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医療用医薬品一覧
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【アクトネル・2.5mg】 用法及び用量や服薬時の注意事項について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 ■用法及び用量(引用1) 通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして2.5mgを1日1回、起床時に十分量(約180mL)の水とともに経口投与する。 なお、服用後少なくとも30分は横にならず、水以外の飲食並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。 ... 詳細表示
【アクトネル】 小児への投与に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、小児への投与に関する以下の記載があります。 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。(引用1、2、3) 【引用】 1)アクトネル錠2.5mg電子添文2023年1月改訂(第3版) 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.7小児等 2)アクトネル錠... 詳細表示
【アクトネル・2.5mg】 半減期・Cmaxなど、血中濃度の推移を教えてください。
電子添文には、薬物動態に関する以下の記載があります。 ■単回投与 健康成人男性にリセドロン酸ナトリウムとして2.5mg又は5mg注)を絶食下単回経口投与した時の血漿中濃度のパラメータ及び累積尿中排泄率は下表のとおりである。(引用1、2) また、65歳以上の健康な高齢者女性及び... 詳細表示
・錠2.5mg・錠17.5mg・錠75mg 本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1)... 詳細表示
【アクトネル】 過量服用時の徴候・症状及び対処方法について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、過量投与に関する以下の記載があります。 ■症状 過量投与により血清カルシウムが低下し、低カルシウム血症の症状・徴候があらわれる可能性がある。(引用1、2、3) ■処置 吸収を抑えるために、多価陽イオンを含有する制酸剤あるいは牛乳を投与する。また... 詳細表示
【アクトネル】 禁忌、合併症・既往歴等のある患者に関する注意事項について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、合併症・既往歴等のある患者に関する以下の記載があります。 ■禁忌 (1)食道狭窄又はアカラシア(食道弛緩不能症)等の食道通過を遅延させる障害のある患者 [本剤の食道通過が遅延することにより、食道局所における副作用発現の危険性が高くなる。][11.1.1参照]... 詳細表示
【アクトネル】 妊婦等への投与に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、妊婦又は妊娠している可能性のある女性は禁忌に設定されています。(引用1、2、3) 電子添文及びインタビューフォームには、妊婦等への投与に関する以下の記載があります。 ■妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。他のビスホスホネート系薬剤と同様、生殖試験(ラット)... 詳細表示
インタビューフォームには、「本剤は、投薬(あるいは投与)期間に関する制限は定められていない。」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)アクトネル錠2.5mg・錠17.5mg・錠75mgインタビューフォーム 2020年4月改訂(改訂第23版) X.管理的事項に関する項目 12.投... 詳細表示
電子添文には、禁忌に関する以下の記載があります。 (1)食道狭窄又はアカラシア(食道弛緩不能症)等の食道通過を遅延させる障害のある患者 [本剤の食道通過が遅延することにより、食道局所における副作用発現の危険性が高くなる。][11.1.1参照]注1(引用1、2、3) (2)本剤の成分あ... 詳細表示
【アクトネル・2.5mg】 骨粗鬆症の場合、重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、重要な基本的注意として以下の記載があります。 (1)患者の食事によるカルシウム、ビタミンDの摂取が不十分な場合は、カルシウム又はビタミンDを補給すること。ただし、カルシウム補給剤及びカルシウム、アルミニウム、マグネシウム含有製剤は、本剤の吸収を妨げることがあるの... 詳細表示
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