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  • No : 2947
  • 公開日時 : 2018/07/11 00:00
  • 更新日時 : 2022/08/03 19:21
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【ケイツーN・静注】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?

【ケイツーN・静注】 

投与時や調製時などで、注意することはありますか?

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回答

添付文書の適用上の注意には下記の(1)~(5)の記載があります。(引用1)
 
(1)投与速度
急速に投与するとショック症状があらわれることがあるので、点滴静注が望ましいが、静注する場合は、緩徐に注射すること。
 
(2)投与時
点滴静注する場合は、本剤の光分解を防ぐため、遮光カバーを用いるなど十分に注意すること。
 
(3)調製時
 1)点滴静注を行う場合には、日本薬局方生理食塩液又は5%ブドウ糖液で希釈し、単独の点滴ラインで持続投与すること。
 2)本剤は可溶化剤として精製ダイズレシチンを使用しており、他の薬剤との配合により可溶化力が低下し配合変化を起こすことがある。ファイナルフィルターを使用し点滴静注すると、通常より早くフィルターの目詰まりを起こす可能性がある。
 3)本剤は、血漿増量剤(デキストラン製剤等)、ヘパリン製剤と配合変化を起こすため、配合は避けること。
 
(4)アンプルカット時
本品はワンポイントカットアンプルであるが、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。
 
(5)その他
ポリ塩化ビニル製の輸液セット等を使用した場合、可塑剤であるDEHP[di‐(2‐ethylhexyl)phthalate:フタル酸ジ‐(2‐エチルヘキシル)]が製剤中に溶出するおそれがあるので、DEHPを含まない輸液セット等を使用することが望ましい。

 


【引用】
1)ケイツーN静注10mg 添付文書 2019年3月改訂(第9版) 【使用上の注意】 5.適用上の注意

【更新年月】
2020年8月

KW:ワンショット

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