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医療用医薬品一覧
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1.COMT阻害による鎮痙作用 本薬の鎮痙作用と鎮痙機序を、イヌ、モルモット及びラットにて検討した結果、消化管平滑筋とともに膵胆道、尿路系平滑筋の痙縮緩解作用を示しました。その作用機序は、COMT(Catechol‐o‐methyl‐transferase)阻害によるアドレナリン作動性作用と、抗セロトニン作用に... 詳細表示
<容器の材質> (1)コスパノン錠40mg PTP:ポリプロピレン、アルミ箔 (2)コスパノン錠80mg PTP包装品 PTP:ポリプロピレン、アルミ箔 バラ包装品 容器:ポリエチレン キャップ:ポリエチレン (3)コスパノンカプセル40mg PTP包装品 PTP:ポリプロピ... 詳細表示
使用期限:3年 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg・カプセル40mgインタビューフォーム2018年7月改訂(改訂第8版) Ⅹ.管理的事項に関する項目2.有効期間又は使用期限 ※お手元のエーザイ製品の製造番号から使用期限を検索できます。 使用期限検索サイトはこちら お... 詳細表示
臨床効果 1.慢性の腹痛、悪心、食欲不振を有する胆膵疾患を対象とした二重盲検試験で本剤の有用性が認められています。(①) 胆道ジスキネジー、胆石症、胆のう炎、胆のう剔出後遺症、膵炎、尿路結石を対象として鎮痙効果をみた二重盲検試験及び一般臨床試験、1,036症例において、本剤の有用性が認められています。 ... 詳細表示
【コスパノン】 Cmaxなど、血中濃度の推移について教えてください。
健康成人男子12名に、コスパノンカプセル40mg6カプセル(フロプロピオンとして240mg注))を絶食下単回経口投与し、血漿中の未変化フロプロピオン濃度を測定しました。投与後1時間で最高血漿中濃度は約9mg/mLを示し、以後経時的に低下し、24時間後にはほとんど血漿中から消失しました。 注) 24... 詳細表示
〈コスパノン錠40mg・錠80mg〉 室温保存 PTP包装は外箱開封後、バラ包装は開栓後光を避けて保存してください(変色することがあります)。 〈コスパノンカプセル40mg〉 室温保存 PTP包装はアルミ袋開封後、湿気を避けて保存してください(カプセル内容物が変色することがありま... 詳細表示
該当しません。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg・カプセル40mgインタビューフォーム2018年7月改訂(改訂第8版) Ⅹ.管理的事項に関する項目1.規制区分 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
フロプロピオン(Flopropione)です。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【有効成分に関する理化学的知見】 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【有効成分に関する理化学的知見】 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【コスパノン】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
薬剤交付時 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導してください。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されています。) 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(... 詳細表示
【コスパノン】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
併用禁忌・併用注意の薬剤は設定されていません。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版) ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版) 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
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