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医療用医薬品一覧
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電子添文には併用注意の薬剤は設定されていません。(引用1) インタビューフォームには併用注意に関する以下の記載があります。 ■併用注意とその理由(引用2) 設定されていない (参考) 本剤と他薬剤との相互作用については十分には評価されていない。化学療法と組み合わせて用いた際の本剤... 詳細表示
【ギリアデル】 -15℃で保存する根拠について教えてください。
インタビューフォームには-15℃で保存する根拠に関する以下の記載があります。 ■製剤の各種条件下における安定性 長期保存試験及び上昇させた温度での試験(引用1) 【引用】 1) ギリアデル脳内留置剤7.7mg インタビューフォーム 2024年3月改訂(第11... 詳細表示
電子添文には分割留置に関して以下の記載があります。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.2 本剤を分割して使用した場合の有効性及び安全性は確立していない。(引用1) 14. 適用上の注意 14.2 薬剤留置時の注意 14.2.4 搬送による衝撃等により、開封時に本剤が割れていた... 詳細表示
【ギリアデル】 本剤の廃棄に関する注意について教えてください。
インタビューフォームには本剤の廃棄に関する注意に関して以下の記載があります。 ■廃棄に関する注意(引用1) 以下のように扱われた本剤及びその他廃材は、廃棄物専用容器に廃棄すること。 1 .開封後、脳内に留置する前に誤って本剤を落としたもの 2. 室温で6 時間を経過した未開封の本剤 3. 再... 詳細表示
インタビューフォームには保管方法について以下の記載があります。 ■包装状態での貯法 遮光して、?15℃以下で保存注) 未開封のアルミラミネート袋包装品は、室温で最大6 時間保存することができる。 注) 本品の長期保存試験の保存条件は?20±5℃であり、48ヵ月間安定であったこと、製... 詳細表示
電子添文には、重要な基本的注意に関する以下の記載があります。 8. 重要な基本的注意(引用1) 8.1 本剤が脳室系に移行して水頭症が発症するおそれがあるので、腫瘍切除術後に切除腔から脳室系に至る間隙が認められる場合には、本剤の留置前にその間隙を閉鎖する等の対応を行った上で本剤を留置すること。 ... 詳細表示
電子添文には、臨床成績について以下のように記載されています。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 国内第I/II相試験(引用1) 初発悪性神経膠腫患者16例及び再発膠芽腫患者8例を対象に、非対照、非盲検臨床試験を行った。この試験では、腫瘍切除術時に本剤を留置... 詳細表示
電子添文には警告に関する以下の記載があります。 1. 警告(引用1) 本剤の投与にあたっては、緊急時に十分対応できる医療施設において、悪性脳腫瘍の外科手術及び薬物療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の留置が適切と判断される症例についてのみ実施すること。 【関連情報】 イン... 詳細表示
電子添文には、適用上の注意に関して以下の記載があります。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤留置前の注意(引用1) 14.1.1 本剤(二重のアルミラミネート袋入り)は、保存庫(-15℃以下)から、未開封のまま手術室に運び、脳内留置の準備ができるまで開封しない。 14.1.2 本剤は、室温で... 詳細表示
【ギリアデル】 有効成分、規格の種類、製剤の大きさ、添加物などについて教えてください。
電子添文には有効成分、規格の種類、製剤の大きさ、添加物などに関する以下の記載があります。 3. 組成・性状(引用1) 3.1 組成 3.2 製剤の性状 【関連情報】 インタビューフォームには.製剤の組成に関する以下の記載があります。(引用2) ・賦形剤:ポリ... 詳細表示
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