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医療用医薬品一覧
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【アクトネル・17.5mg】 用法及び用量や服薬時の注意事項について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 ■用法及び用量 <骨粗鬆症> 通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして17.5mgを1週間に1回、起床時に十分量(約180mL)の水とともに経口投与する。 なお、服用後少なくとも30分は横にならず、水以外の飲食並びに他の薬剤の経口摂取も避ける... 詳細表示
【アクトネル・17.5mg】 副作用について教えてください。
電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 ■重大な副作用 (1)上部消化管障害 食道穿孔(頻度不明)、食道狭窄(頻度不明)、食道潰瘍(頻度不明)、胃潰瘍(0.1%未満)注)、食道炎(頻度不明)、十二指腸潰瘍(0.1%未満)注)等が報告されている。[2.1、7.1、9.1.1参照... 詳細表示
電子添文には、「有効期間:5年」と記載があります。(引用1、2、3) ※アクトネル錠の使用期限のご確認につきましては、hhcホットライン(0120-419-497)までお問い合わせください。 【引用】 1)アクトネル錠2.5mg電子添文 2023年1月改訂(第3版) 有効... 詳細表示
【アクトネル・2.5mg】 骨粗鬆症の場合、重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、重要な基本的注意として以下の記載があります。 (1)患者の食事によるカルシウム、ビタミンDの摂取が不十分な場合は、カルシウム又はビタミンDを補給すること。ただし、カルシウム補給剤及びカルシウム、アルミニウム、マグネシウム含有製剤は、本剤の吸収を妨げることがあるの... 詳細表示
【アクトネル】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、薬物相互作用に関する以下の記載があります。 ■併用禁忌とその理由 設定されていない。(引用1) ■併用注意(併用に注意すること)(引用2、3、4) 表中の番号は添付文書の各項目を示しています。 【引用】 1)アクトネル錠2.5mg・錠1... 詳細表示
電子添文には、作用機序に関する以下の記載があります。(引用1、2、3) 以下の種々の作用により、リセドロン酸ナトリウムは、破骨細胞の機能阻害作用を示し、骨吸収を抑制して骨代謝回転を抑制すると考えられる。 ・マウス頭頂骨器官培養系において、骨吸収抑制作用が認められている。 ... 詳細表示
・錠2.5mg・錠17.5mg・錠75mg 本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1)... 詳細表示
電子添文には、臨床成績に関する以下の記載があります。 ■国内第III相試験(二重盲検比較試験注1):骨密度に対する効果) 骨粗鬆症患者を対象に、リセドロン酸ナトリウム1日1回2.5mg注2)又は月1回75mgを12ヵ月投与した結果、治療期終了時の腰椎平均骨密度(L2-4BMD)増加率は1日1回2.... 詳細表示
【アクトネル】 過量服用時の徴候・症状及び対処方法について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、過量投与に関する以下の記載があります。 ■症状 過量投与により血清カルシウムが低下し、低カルシウム血症の症状・徴候があらわれる可能性がある。(引用1、2、3) ■処置 吸収を抑えるために、多価陽イオンを含有する制酸剤あるいは牛乳を投与する。また... 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 粉砕後の安定性データをご用意しておりますので、必要な場合はh... 詳細表示
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