電子添文及びインタビューフォームには、妊婦への投与に関する以下の記載があります。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)(引用1)
2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
(解説)(引用2)
2.3 ラットを用いた胚・胎児発生試験において、吸収胚の増加、胎児体重の減少、胎児の外表及び内部器官形態異常が見られ、本剤の催奇形性が示唆されていることから設定した。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦(引用3)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。
動物実験(ラット)で胚致死作用及び催奇形作用が報告されている。
(解説)(引用4)
ラットを用いた胚・胎児発生試験において、吸収胚の増加、胎児体重の減少、胎児の外表及び内部器官形態異常がみられ、本剤の催奇形性が示唆されていることから設定した。本剤投与終了後、2ヵ月間(ヒトにおいて卵細胞が排卵されるまで期間である性周期)を目安に妊娠を避ける必要がある。
【引用】
1)ハラヴェン静注1mg電子添文 2022年1月改訂(第1版) 2. 禁忌 2.3
2)ハラヴェン静注1mgインタビューフォーム2024年3月改訂(第8版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 2. 禁忌内容とその理由
3)ハラヴェン静注1mg電子添文 2022年1月改訂(第1版) 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦
4)ハラヴェン静注1mgインタビューフォーム2024年3月改訂(第8版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 6. 特定の背景を有する患者に関する注意 (5)妊婦
【更新年月】
2025年2月