hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
![]() |
医療用医薬品一覧
|
インタビューフォームには薬の特徴として以下が記載されています。 I. 概要に関する項目 2.製品の治療学的特性(引用1) (1)プロピタンの有効成分であるピパンペロンは、ブチロフェノン系薬剤で、急性・慢性統合失調症の幻覚・妄想など異常体験を早期に消退させ、不安、緊張、興奮などの症状にも抑制作用を示す。 ... 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 24時間対応... 詳細表示
電子添文には、自動車運転への影響について以下の記載があります。 8.重要な基本的注意(引用1) 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。 【引用】 1)プロ... 詳細表示
【プロピタン】 過量投与時の症状や対処方法について教えてください。
電子添文には、過量投与について以下の記載があります。 13.過量投与(引用1) 13.1 症状 主な症状は、重症の錐体外路症状、低血圧、過度の鎮静である。また、まれにQT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)、心停止があらわれることがある。 13.2 処置 低血圧や循環虚... 詳細表示
【プロピタン】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
電子添文には、薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について以下の記載があります。 10.相互作用(引用1) 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 10.2 併用注意(併用に注意すること) *は2023年10月改定(第3版)による改訂 ... 詳細表示
電子添文には、禁忌について以下の記載があります。 2.禁忌(次の患者には投与しないこと)(引用1) 2.1 昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者 〔中枢神経抑制作用を増強させるおそれがあります。〕 2.2 重症の心不全患者 〔症状を悪化させるおそれがあります... 詳細表示
電子添文には、使用期限について以下の記載があります。 有効期間:3年(引用1) ※お手元のエーザイ製品の製造番号から使用期限を検索できます。 使用期限検索サイトはこちら お探しの情報が見つからない場合やご不明な点は、hhcホットライン(0120-419-497)までお問... 詳細表示
【プロピタン】 用法及び用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
電子添文には、用法及び用量について以下の記載があります。 6.用法及び用量(引用1) 通常、成人にはピパンペロン塩酸塩として、最初1~2週間は1日50~150mg、以後漸増し、1日150~600mgを3回にわけて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ... 詳細表示
本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 ... 詳細表示
電子添文には組成・性状について以下の記載があります。 3.組成・性状 3.1 組成 3.2 製剤の性状 【引用】 1)プロピタン錠50mg 電子添文2024年10月改訂(第5版) 3.組成・性状 【更新年月】 2025年4月 【図表あり】 詳細表示
30件中 1 - 10 件を表示