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医療用医薬品一覧
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警告は設定されていません。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mgインタビューフォーム 2020年5月改訂(第5版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 1.警告内容とその理由 【更新年月】 2020年9月 詳細表示
添付文書及びインタビューフォームには、妊婦等への投与に関する以下の記載があります。 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与すること。動物実験で、妊娠ラットに投与したとき、非妊娠ラットと比較して、母動物の摂餌量減少の増強及び体重増加抑制の増強が... 詳細表示
添付文書の13.過量投与には、「本剤は血液透析により一部除去可能であり、発現している症状の程度に応じて血液透析の実施を考慮すること。」と記載があります。(引用1) 【関連情報】 (解説)外国人の腎機能障害患者において、ルフィナミド 400mgを食後に単回経口投与した3時間後に透析を受けた腎機能... 詳細表示
添付文書の15.1臨床使用に基づく情報には、以下の記載があります。 海外で実施された複数の抗てんかん薬における、てんかん、精神疾患等を対象とした199のプラセボ対照比較試験の検討結果において、自殺念慮及び自殺企図の発現リスクが、抗てんかん薬の服用群でプラセボ群と比較して約2倍高く(抗てんかん薬服用群... 詳細表示
【イノベロン】 合併症・既往歴等のある患者様に関する注意事項は?
添付文書及びインタビューフォームには、合併症・既往歴等のある患者様に関する以下の記載があります。 (1)他の抗てんかん薬に対しアレルギー歴又は発疹発現の既往歴がある患者 本剤の投与による薬剤性過敏症症候群が報告されている。(引用1) (2)先天性QT短縮症候群の患者 治療上... 詳細表示
【イノベロン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
添付文書には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 ■用法及び用量 4歳以上の小児 体重15.0~30.0kgの場合:通常、ルフィナミドとして、最初の2日間は1日200mgを1日2回に分けて食後に経口投与し、その後は2日ごとに1日用量として200mg以下ずつ漸増する。維持用量は1日... 詳細表示
インタビューフォームには、「本剤は、投薬(あるいは投与)期間に関する制限は定められていない。」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mgインタビューフォーム 2020年5月改訂(第5版) X.管理的事項に関する項目 12.投与期間制限医薬品に関... 詳細表示
・飲み忘れた場合には、気がついた時点で次に飲むまで6時間以上あったらすぐに1回分を飲んでください。6時間以内の場合には飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 【引用】 ・イノベロン錠100mgくすりのしおり ・イノベロン錠200mgくすり... 詳細表示
添付文書及びインタビューフォームには、肝機能障害の患者様に関する以下の記載があります。 (1)重度の肝機能障害患者 治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ、患者の状態を慎重に観察しながら投与することとし、必要に応じて投与量を調節するなど適切な処置を行うこと。重度の肝障害患者を対象... 詳細表示
添付文書の4.効能又は効果には、「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないLennox-Gastaut症候群における強直発作及び脱力発作に対する抗てんかん薬との併用療法」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mg添付文書 2019年9月改訂(第1... 詳細表示
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