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医療用医薬品一覧
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添付文書の8.重要な基本的注意には、「眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等、危険を伴う操作に従事させないよう注意すること。」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mg添付文書 2019... 詳細表示
添付文書及びインタビューフォームには、小児への投与に関する以下の記載があります。 (1)発疹及び発熱等の症状が認められた場合には注意すること。小児には、発疹の初期徴候は感染と誤診されやすい。(引用1) (2)低出生体重児、新生児、乳児、4歳未満又は体重15kg未満の幼児を対象とした国内... 詳細表示
インタビューフォームには、主な副作用に関する以下の記載があります。 国内の臨床試験において、イノベロンを投与した総症例58例中41例(70.7%)に副作用が報告されている。主な副作用は、傾眠(20.7%)、食欲減退(17.2%)、嘔吐(12.1%)、便秘(10.3%)であった。(承認時)なお、重大な... 詳細表示
【イノベロン】 分布、代謝及び排泄など薬物動態について教えてください。
添付文書の16.薬物動態には、以下の記載があります。 ■分布 血清蛋白結合率 34%(in vitro、濃度0.62~4.83μmol/L)(引用1、2) ■代謝 ルフィナミドのヒト代謝に関与する主な酵素はカルボキシエステラーゼである。なお、主代謝物は薬理学的に不活性... 詳細表示
【イノベロン】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
添付文書の14.1薬剤交付時の注意には、「PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベ... 詳細表示
添付文書及びインタビューフォームには、授乳婦への投与に関する以下の記載があります。 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ラット及びウサギに14C‐ルフィナミドを経口投与したとき、乳汁中へ移行することが報告されている。(引用1) 【引用】... 詳細表示
添付文書の4.効能又は効果には、「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないLennox-Gastaut症候群における強直発作及び脱力発作に対する抗てんかん薬との併用療法」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mg添付文書 2019年9月改訂(第1... 詳細表示
添付文書及びインタビューフォームには、肝機能障害の患者様に関する以下の記載があります。 (1)重度の肝機能障害患者 治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ、患者の状態を慎重に観察しながら投与することとし、必要に応じて投与量を調節するなど適切な処置を行うこと。重度の肝障害患者を対象... 詳細表示
・飲み忘れた場合には、気がついた時点で次に飲むまで6時間以上あったらすぐに1回分を飲んでください。6時間以内の場合には飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 【引用】 ・イノベロン錠100mgくすりのしおり ・イノベロン錠200mgくすり... 詳細表示
インタビューフォームには、「本剤は、投薬(あるいは投与)期間に関する制限は定められていない。」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mgインタビューフォーム 2020年5月改訂(第5版) X.管理的事項に関する項目 12.投与期間制限医薬品に関... 詳細表示
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