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医療用医薬品一覧
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電子添文には、有効期間に関して以下の記載があります。(引用1) 有効期間 錠PTP包装:5年 錠バラ包装:5年 細粒:5年 【引用】 1)フィコンパ錠2mg・4mg・細粒1%電子添文 2024年2月改訂(第5版) 有効期間 ※お手元のエーザイ製品の製造... 詳細表示
【フィコンパ錠・細粒】 <単剤療法>維持用量を4mg~とした根拠を教えてください。
総合製品情報概要には、単剤療法の用法及び用量の設定根拠に関して以下の記載があります。(引用1) 臨床第III相試験(日本を含む国際共同試験、342試験)の臨床成績 ~部分発作を有する未治療のてんかん患者を対象とした単剤療法~ ・単剤療法に関する用法及び用量の設定根拠 ●主要評価項目の主要解析である4mg... 詳細表示
【フィコンパ錠・細粒】 服用にあたり注意すること(重要な基本的注意)がありますか?
電子添文には、服用にあたり注意することに関して以下の記載があります。 8.重要な基本的注意(引用1) 8.1 易刺激性、攻撃性・敵意、不安、自殺企図等の精神症状があらわれ、自殺に至った例も報告されているので、本剤投与中及び投与終了後一定期間は患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。 ... 詳細表示
【フィコンパ錠・細粒】 脳内への移行性について、教えてください。
※非臨床試験におけるぺランパネルの脳内移行性を評価しているものであり、ヒトでも同様の脳内移行性を示すものではない。 ※脳内移行性がフィコンパの有効性を直接的に示すものではない。 インタビューフォームには、血液-脳関門の通過性に関して以下の記載があります。 血液-脳関門通過性(引用1) <参考:ラッ... 詳細表示
【フィコンパ・細粒】 電子添文には黄色の細粒と記載されていますが、白い粒が見られることはありますか?
本剤には白い粉末がみられることがあります。(引用1) 【関連情報】 電子添文には以下の記載があります。 フィコンパ細粒1% 色:黄色(引用2) インタビューフォームには以下の記載があります。(引用1) 本剤には、白い粉末が見られることがあるが、本剤由来のものである... 詳細表示
重大な副作用は以下のとおりです。 11.1 重大な副作用 11.1.1 攻撃性等の精神症状 易刺激性(6.8%)、攻撃性(3.5%)、不安(1.5%)、怒り(1.1%)、幻覚(幻視、幻聴等)(0.6%)、妄想(0.3%)、せん妄(頻度不明)等の精神症状があらわれることがある。[8.1、8... 詳細表示
【フィコンパ錠・細粒】 肝機能障害の患者に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、肝機能障害の患者への投与に関して以下の記載があります。 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.2 重度の肝機能障害のある患者(引用1) 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.3 肝機能障害患者(引用2) 9.3.1 重度の肝機能障害のある患者 重度... 詳細表示
【フィコンパ・点滴静注】 授乳婦への投与について教えてください。
電子添文には、授乳婦への投与について以下の記載があります。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.6 授乳婦(引用1) 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。授乳ラットに投与したとき、ペランパネル又はその代謝物が乳汁中へ移行することが報告されている。 ... 詳細表示
【フィコンパ】 ペランパネルはAMPA受容体のどの部分に結合するのですか?
総合製品情報概要には、AMPA受容体の結合部位に関して以下の記載があります。(引用1) 【引用】 1)フィコンパ錠2mg・4mg・細粒1%・点滴静注用2mg総合製品情報概要 薬効薬理1.作用機序 p92(FYC1001KSG) 【更新年月】 2024年10月 詳細表示
【フィコンパ錠・細粒】 CYP3A 阻害作用を有する薬剤(イトラコナゾール等)との相互作用について教えてください。
CYP3A 阻害作用を有する薬剤(イトラコナゾール等)と併用すると、本剤の血中濃度が上昇する可能性があります。(引用1) 電子添文には、イトラコナゾール等との併用に関して以下の記載があります。 10.相互作用(引用1) 本剤は主として薬物代謝酵素CYP3Aで代謝される。 10.2 併用注意(併... 詳細表示
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