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医療用医薬品一覧
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インタビューフォームには、製品の治療学的特性及び製剤学的特性として以下の記載があります。 ■製品の治療学的特性(引用1) (1)動脈壁への血清脂質成分の移行を調節し、血清脂質異常を改善する。 (2)本薬は、高コレステロール飼育ラットに対しクロフィブラートと同等の動脈コレステロール低下... 詳細表示
【エラスチーム】 半減期・Cmaxなど、血中濃度の推移を教えてください。
電子添文には、薬物動態に関する以下の記載があります。(引用1) 16.薬物動態 16.1血中濃度 健康成人男子12名に本剤6錠注)を空腹時単回投与し、酵素免疫測定法により血清中濃度を測定した。平均血清中濃度は投与12時間後に最高値(0.88ng/mL)に達し、血清中からの消失半減期は19.4時間... 詳細表示
【エラスチーム】 承認条件(使用成績調査やRMPなど)はありますか?
電子添文には、承認条件(使用成績調査やRMPなど)は設定されていません。(引用1) 【引用】 1)エラスチーム錠1800電子添文 2022年12月改訂(第1版) 【更新年月】 2024年2月 KW:医薬品リスク管理計画、Risk Management Plan 詳細表示
本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に「室温保存」と記載しております。また、... 詳細表示
電子添文には、作用機序に関する以下の記載があります。(引用1) 18.薬効薬理 18.1作用機序 本薬はコレステロールの肝における異化排泄の促進、リポ蛋白リパーゼ(LPL)の亢進など、脂質成分の移行を生理的に調節することにより、血清脂質異常を改善する。また、本剤は、粥状動脈硬化病変において、動脈... 詳細表示
インタビューフォームには、食事の影響に関する以下の記載があります。(引用1) ■食前投与の理由 腸溶錠であり、食後服用では胃の幽門が開くまで胃中に滞留するので、吸収までの時間が遅れる。腸管への移行を速やかにするため食前投与が望ましい。 なお、エラスチーム錠の用法及び用量は以下の通りで... 詳細表示
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