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医療用医薬品一覧
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【アザクタム】 腎機能障害の患者に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、腎機能障害の患者への投与に関する以下の記載があります。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.2腎機能障害患者(引用1) 投与量を減ずるか、投与間隔を開けて使用すること。血中濃度が持続する。 【関連情報】 インタビューフォームには、腎機能障害時の血中濃度と尿中... 詳細表示
警告は設定されていません。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目1.警告内容とその理由 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
・総症例15,267例(静注、点滴静注、筋注を含む)中、840例(5.50%)の副作用が報告されています。(再審査終了時) ・その他の副作用 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1g添付文書2018年5月改訂(第8版)【使用上の注意】4.副作用 【関連情... 詳細表示
電子添文及びインタビューフォームには、包装に関する以下の記載があります。 22.包装(引用1) <アザクタム注射用0.5g> 10バイアル <アザクタム注射用1g> 10バイアル ■容器の材質(引用2) 容器:無色ガラスバイアル UVカットシュリンクフィルム:ポ... 詳細表示
処方箋医薬品:注意-医師等の処方箋により使用すること。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目1.規制区分 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【アザクタム】 組織移行性、代謝及び排泄について教えてください。
電子添文には、組織移行性、代謝及び排泄に関する以下の記載があります。 16.薬物動態 16.3分布(引用1) 患者の喀痰、胆汁、腹腔内浸出液、髄液、骨盤死腔浸出液、眼房水等の体液中への移行性及び胆?組織、前立腺組織、子宮・子宮付属器各組織、中耳粘膜等への移行性は良好である。(引用2、3、4、5、... 詳細表示
【アザクタム】 特定の背景を有する患者に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、特定の背景を有する患者に関する以下の記載があります。 9.特定の背景を有する患者に関する注意(引用1) 9.1合併症・既往歴等のある患者 9.1.1ペニシリン系又はセフェム系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者 交叉アレルギー反応が起こるとの報告がある。 9.1.2本人又は両親、... 詳細表示
使用していません。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1g添付文書2018年5月改訂(第8版)【組成・性状】 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
室温保存 外箱開封後は、光を遮り保存してください。(本剤は光によって徐々に着色します。) 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目3.貯法・保存条件 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 201... 詳細表示
【アザクタム】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
(1)投与時 1)静脈内注射時 静脈内大量投与により血管痛、静脈炎、灼熱感を起こすことがあるので、これを予防するために注射液の調製、注射部位、注射方法等について十分注意し、その注射の速度はできるだけ遅くしてください。 2)筋肉内注射時 筋肉内注射にあたっては、下記の点に注意してください。 ①筋肉内注... 詳細表示
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