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医療用医薬品一覧
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【アザクタム】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
併用禁忌については設定されておりません。(引用1) 電子添文には、併用注意について、以下の記載があります。(引用2) 10. 相互作用(引用1) 10.2 併用注意(併用に注意すること) 【引用】 1)アザクタム注射用0.5g・1g電子添文 2024年6月改訂(第2版... 詳細表示
電子添文には、薬物動態に関する以下の記載があります。 16.薬物動態 16.1 血中濃度(引用1) 16.1.1 単回投与(静脈内注射) 健康成人5名に本剤1g(力価)を単回静脈内注射した場合、投与5分後の平均血清中濃度は130.6μg/mLと高値を示し、半減期は1.85時間であった。また健康... 詳細表示
使用していません。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1g添付文書2018年5月改訂(第8版)【組成・性状】 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
電子添文には、効能又は効果について、以下の記載があります。 4. 効能又は効果(引用1) 〈適応菌種〉 本剤に感性の淋菌、髄膜炎菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテ ウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌 〈適応症〉 ... 詳細表示
室温保存 外箱開封後は、光を遮り保存してください。(本剤は光によって徐々に着色します。) 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目3.貯法・保存条件 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 201... 詳細表示
【アザクタム】 特定の背景を有する患者に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、特定の背景を有する患者に関する以下の記載があります。 9.特定の背景を有する患者に関する注意(引用1) 9.1合併症・既往歴等のある患者 9.1.1ペニシリン系又はセフェム系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者 交叉アレルギー反応が起こるとの報告がある。 9.1.2本人又は両親、... 詳細表示
電子添文には、作用機序に関する以下の記載があります。 18.薬効薬理 18.1作用機序(引用1) 感受性細菌のペニシリン結合蛋白(PBP)のうち、特にPBP3に高い結合親和性を有し、細胞壁合成阻害により強い殺菌作用を示す。また、グラム陰性菌の外膜に対する透過性も良好である。(引用2、3、4) ... 詳細表示
・総症例15,267例(静注、点滴静注、筋注を含む)中、840例(5.50%)の副作用が報告されています。(再審査終了時) ・その他の副作用 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1g添付文書2018年5月改訂(第8版)【使用上の注意】4.副作用 【関連情... 詳細表示
電子添文には、臨床成績に関する以下の記載があります。 17.臨床成績(引用1) 17.1有効性及び安全性に関する試験 17.1.1国内臨床試験(一般臨床試験) 2,459例についての一般臨床試験の成績概要は次表のとおりである。(引用2、3、4、5、6、7、8、9、10、11) ... 詳細表示
【アザクタム】 用法及び用量、適用上の注意について教えてください。
電子添文には、用法及び用量、適用上の注意について、以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射、点滴静注又は筋肉内注射する。ただし、通常、淋菌感染症及び子宮頸管炎には、1日1回1~2g(力価)を筋肉内注射又は静脈内注射する。 通常、小児に... 詳細表示
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