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医療用医薬品一覧
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該当しません。 <小児の静脈内投与の血中濃度> 小児に本剤10,20及び50mg(力価)/kgを単回静脈内注射した場合、投与15分後の平均血中濃度は50.1,160.4及び179.2μg/mLと高値を示しました。半減期は1.35~1.56時間と健康成人と比べてやや短かった。(①) ①藤井... 詳細表示
感受性細菌のペニシリン結合蛋白(PBP)のうち、特にPBP3に高い結合親和性を有し、細胞壁合成阻害により強い殺菌作用を示します。 また、グラム陰性菌の外膜に対する透過性も良好です。(①②③) ①大槻雅子ら :日本化学療法学会雑誌,33(S.1), 54(1985)AZT-0025 ②横田 健ら :日本化... 詳細表示
腎機能障害成人8例に本剤1g(力価)を単回静脈内注射した時の血中濃度は、クレアチニン・クリアランス(Ccr)の低下とともに高値を示し、その半減期は延長しました。尿中排泄率もCcrの低下とともに減少しました。したがって、腎機能障害患者に本剤を投与する場合には、投与量、投与間隔の適切な調節が必要です。(①) ①... 詳細表示
【アザクタム】 承認条件(使用成績調査やRMPなど)はありますか?
該当しません。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目5.承認条件等 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【アザクタム】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
通常、成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射、点滴静注又は筋肉内注射してください。ただし、通常、淋菌感染症及び子宮頸管炎には、1日1回1~2g(力価)を筋肉内注射又は静脈内注射してください。 通常、小児には、1日40~80mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射又は点滴静注してください。 ... 詳細表示
添付文書には、以下の記載があります。(引用1) <適応筋腫> 本剤に感性の淋菌、髄膜炎菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌 <適応症> 敗血症、肺炎、肺... 詳細表示
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与してください。 〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していません。〕 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1g添付文書2018年5月改訂(第8版)【使用上の注意】6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与 【関... 詳細表示
ヒト母乳中へ移行するので、本剤投与中は授乳を避けさせてください。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1g添付文書2018年5月改訂(第8版)【使用上の注意】6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
室温保存 外箱開封後は、光を遮り保存してください。(本剤は光によって徐々に着色します。) 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目3.貯法・保存条件 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 201... 詳細表示
<容器の材質> 容器:無色ガラスバイアル UVカットシュリンクフィルム:ポリ塩化ビニル ゴム栓:塩素化ブチルゴム <包装単位> アザクタム注射用0.5g・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10バイアル アザクタム注射用1g・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10バイアル 【引用】 ... 詳細表示
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