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医療用医薬品一覧
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不眠症です。(引用1) 【引用】 1)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mg電子添文 2024年2月改訂(第2版) 4.効能又は効果 【更新年月】 2024年2月 KW:効能、効果 詳細表示
【デエビゴ】 不安障害の併存の有無で副作用発現状況はかわりますか?
国際共同第Ⅲ相プラセボ対照比較試験[国際共同303試験]では、限られた例数ですが、不安障害を併存する不眠症患者が含まれていました。 不安障害の有無別の副作用発現状況は以下のとおりです。(引用1) 【関連情報】 ■国際共同第III相プラセボ対照比較試験[国際共同303試験](海外データを含む) (引用... 詳細表示
電子添文には、血漿蛋白結合率に関する以下の記載があります。 16. 薬物動態 16.3 分布(引用1) 血漿蛋白結合率(in vitro、ヒト血漿)は87.4~88.7%(検討濃度:100~1000ng/mL)であった。(引用2) 【関連情報】 インタビューフォームには、血漿蛋白結合率に関す... 詳細表示
不眠症患者を対象とした国際共同第III相臨床試験(303試験)において、傾眠の有害事象を発現した患者の発現時期は以下の通りでした。 傾眠の有害事象を発現した患者において、5mg投与群では38例中20例、10mg投与群では60例中35例が投与開始1週間以内に傾眠が認められています。一方、投与6ヵ月経過後以降に... 詳細表示
電子添文には、増量時の注意点として以下の記載があります。 7. 用法及び用量に関連する注意(引用1) 7.1 効果不十分により、やむを得ず通常用量を超えて増量する場合には、1日1回10mgまでとすること。 なお、通常用量を超えて増量する場合には、傾眠等の副作用が増加することがあるので、患者の状態を十分に... 詳細表示
電子添文には、作用機序について以下の記載があります。 18. 薬効薬理 18.1 作用機序(引用1) レンボレキサントのヒトオレキシン1(OX1)及びオレキシン2(OX2)受容体に対するカルシウム流入試験のKi値はそれぞれ8.1及び0.48nmol/Lであった。(引用2)また、ヒト血漿中の代謝物(M10)の... 詳細表示
【デエビゴ】 ナルコレプシー又はカタプレキシーのある患者が「特定の背景を有する患者に関する注意」に設定された理由を...
電子添文には、ナルコレプシー又はカタプレキシーのある患者に関する以下の記載があります。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 ナルコレプシー又はカタプレキシーのある患者(引用1) 症状を悪化させるおそれがある。 インタビューフォームには、ナルコ... 詳細表示
せん妄の治療目的でデエビゴを使用することは、効能又は効果として認められておりません。 また、せん妄の治療に対しての投与経験はありません。 電子添文には、効能又は効果に関する以下の記載があります。 4. 効能又は効果(引用1) 不眠症 【引用】 1)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mg電子... 詳細表示
電子添文には、薬物乱用に対する影響を外国103試験(外国人データ)において検討した以下の記載があります。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.2 臨床薬理試験 (4)薬物乱用に対する影響(103試験)(引用1) 健康成人の薬物乱用経験者(39例)に本剤10、20※1又... 詳細表示
以下の色素を使用しています。(引用1) デエビゴ錠2.5mg(淡赤色):三二酸化鉄 デエビゴ錠5mg(微黄色):黄色三二酸化鉄 デエビゴ錠10mg(橙色):黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 【引用】 1)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mg電子添文 2024年12月改訂(第3版) 3. 組成・性状 ... 詳細表示
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