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医療用医薬品一覧
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本剤は、低下した呼吸循環機能を中枢性に賦活し、呼吸興奮・血圧上昇・脈拍増強により、救急効果をあらわします。 すなわち、低下した呼吸に対しては延髄の呼吸中枢に作用し、呼吸量の増大をはかります。同時に交感神経系への興奮作用による血圧の上昇と心筋収縮力の増強作用を示すため、減弱した循環機能を賦活します。 【引用... 詳細表示
【テラプチク】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
・静注45mg ジモルホラミンの痙攣誘発作用量は呼吸興奮量よりはるかに大きいが、本剤を過量あるいは急速に静注すると、下記のような症状があらわれることがあります。本剤の投与にあたっては患者の呼吸、血圧、脈拍、覚醒状態、角膜反射などの全身状態を観察しながら、緩徐に静脈内に投与するか、又は糖液、生理食塩液等に希釈して... 詳細表示
【テラプチク】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
・静注45mg (1)投与経路 静脈内にのみ投与してください。 (2)静脈内投与時 静注する場合はブドウ糖注射液や生理食塩液に稀釈して注入してください。 局所刺激作用として静注時血管外へ漏出した場合極めて激しい疼痛を訴えることがあります。 (3)アンプルカット時 本品はワンポイントカットアン... 詳細表示
該当しません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg添付文書2007年2月改訂(第4版)【使用上の注意】3.副作用重大な副作用 ・テラプチク皮下・筋注30mg添付文書2009年10月改訂(第5版)【使用上の注意】3.副作用重大な副作用 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2... 詳細表示
延髄の呼吸中枢及び血管運動中枢に直接作用し、呼吸興奮、血圧上昇作用を発現します。 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改訂(改訂第6版)Ⅵ.薬効薬理に関する項目2.薬理作用(1)作用部位・作用機序 【関連情報】 特にありません。 【作... 詳細表示
【テラプチク・静注】 他剤との配合変化に関する情報はありますか?
他剤との配合変化については、配合試験成績一覧をインタビューフォーム巻末に掲載しております。 詳細は、インタビューフォームをご確認ください。(引用) ※インタビューフォームはこちら 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改訂(改訂第6版) ... 詳細表示
・静注45mg ジモルホラミンの痙攣誘発作用量は呼吸興奮量よりはるかに大きいが、本剤を過量あるいは急速に静注すると、下記のような症状があらわれることがあります。本剤の投与にあたっては患者の呼吸、血圧、脈拍、覚醒状態、角膜反射などの全身状態を観察しながら、緩徐に静脈内に投与するか、又は糖液、生理食塩液等に希釈して... 詳細表示
【テラプチク】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
・静注45mg ジモルホラミンとして、通常成人1回30~45mg(1回2mL~3mL)を静脈内注射してください。 新生児には1回7.5~15mg(1回0.5mL~1mL)を臍帯静脈内注射してください。 なお、年齢、症状により適宜増減し、必要に応じ反復投与するが、1日量250mgまでとしてください。 ・... 詳細表示
設定されていません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg添付文書2007年2月改訂(第4版)【使用上の注意】 ・テラプチク皮下・筋注30mg添付文書2009年10月改訂(第5版)【使用上の注意】 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
該当しません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改訂(改訂第6版)Ⅹ.管理的事項に関する項目15.投与期間制限医薬品に関する情報 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
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