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医療用医薬品一覧
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・デタントールR錠3mg・錠6mg 本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に... 詳細表示
【デタントールR】 服用にあたり注意することはありますか(定期検査の実施など)?
電子添文およびインタビューフォームには、重要な基本的注意として以下の記載があります。 (1)投与初期又は用量の急増時等に起立性低血圧に基づく立ちくらみ、めまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する人には注意を与えること。(引用1) (2)起立性低... 詳細表示
デタントールR錠を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 また、徐放性製剤であることから、本剤は簡易懸濁せず、服用いただくようお願いいたします。 【関連情報】 電子添文には、以下の記載があります。(引用1) 本剤をかみくだいて服用す... 詳細表示
【デタントールR】 どのような薬剤ですか?特徴はありますか?
1.本剤の有効成分ブナゾシン塩酸塩は、心血管系のα1受容体に対するノルアドレナリン結合を選択的に遮断し、ノルアドレナリン作用の抑制により総末梢血管抵抗を下げて降圧作用を示します。 2.本剤は、消化管内で速やかに崩壊し多数の徐放性顆粒に分散するマルチプルユニットシステムを採用することにより、緩徐で安定した吸収... 詳細表示
【デタントールR】 Cmaxなど、血中濃度の推移を教えてください。
電子添文には、薬物動態に関する以下の記載があります。(引用1) ■血中濃度(引用1、2) 健康成人における生物学的利用性 健康成人男子(12名)にデタントール錠1mg 2錠及びデタントールR錠6mg 1錠を経口投与し血漿中濃度推移を比較した結果、デタントールRの相対的生物学的利用率は81.1%で... 詳細表示
【デタントールR】 妊婦への投与に関する注意事項について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、妊婦への投与に関する以下の記載があります。(引用1、2、3) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 動物実験(ラット)で催奇形作用が報告されている。 【引用】 1)デタ... 詳細表示
【デタントールR】 承認条件(使用成績調査やRMPなど)はありますか?
該当しません。 【引用】 ・デタントールR錠3mg・R錠6mgインタビューフォーム2018年7月改訂(改訂第8版)Ⅹ.管理的事項に関する項目5.承認条件等 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【デタントールR】 用法及び用量や服薬時の注意事項について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。(引用1) なお、用法及び用量に関連する注意については設定されていません。 通常、成人にはブナゾシン塩酸塩として1日1回3~9mgを経口投与する。ただし、1日1回3mgから開始し、1日最高投与量は9mgまでとする。 【引用】... 詳細表示
電子添文及びインタビューフォームには、食事の影響に関する以下の記載があります。 健康成人男子(12名)にデタントールR錠6mg 1錠を空腹時及び食後経口投与した結果、食事による影響は認められなかった。(引用1、2、3) 【引用】 1)デタントールR錠3... 詳細表示
【デタントールR】 発現率の高い主な副作用を教えてください。
・総症例3,817例中、223例(5.84%)の副作用が報告されています。(再審査終了時) ・その他の副作用 【引用】 ・デタントールR錠3mg・R錠6mg添付文書2018年4月改訂(第13版)【使用上の注意】4.副作用 【関連情報】 重大な副作用については、こちらをご参照... 詳細表示
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