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医療用医薬品一覧
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電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回10mgを超えないこととする。 また、増量時の注意として以下の記載があります。 7. 用法... 詳細表示
インタビューフォームには、効果の持続について以下の記載があります。 ■国際共同第III相プラセボ対照比較試験[国際共同303試験](日本人及び外国人データ)(引用1) 効果の持続(sSOL、sSE、sWASOの投与1ヵ月時と比較したベースラインからの変化量)(各評価時点*) レンボレキサント投与開始後の... 詳細表示
不眠症患者を対象とした国際共同第III相試験において、本剤が投与された884例(日本人155例を含む)中249例(28.2%)に副作用が認められました。主な副作用は、傾眠95例(10.7%)、頭痛37例(4.2%)、倦怠感27例(3.1%)等でした。(承認時)(引用1) 【関連情... 詳細表示
電子添文には以下のように記載されています。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回10mgを超えないこととする。 7. 用法及び用量に関連する注意(引用2) 7.1 効果不十分により、やむを得ず... 詳細表示
国際共同303試験では最長12か月の服用期間で検討いたしました。(引用1) なお、電子添文には、投与継続の要否について以下の記載があります。 8. 重要な基本的注意 8.2 症状が改善した場合は、本剤の投与継続の要否について検討し、本剤を漫然と投与しないよう注意すること。(引用2) ■国際共同第 ... 詳細表示
【デエビゴ】 投与翌朝の自動車運転能力に及ぼす影響について教えてください。
電子添文には、自動車運転に関する以下の記載があります。(引用1) 8. 重要な基本的注意(引用1) 8.1 本剤の影響が服用の翌朝以後に及び、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。 なお、外国106試験... 詳細表示
デエビゴ錠服用により、悪夢が発現した際の特別な対処法はございません。 ご参考までに発売後6か月間実施した市販直後調査において、悪夢を含む睡眠時随伴症は168例 171件報告されています。このうち145件は悪夢の報告でした。また、睡眠時随伴症の発現時期、本剤の投与処置及び転帰は 以下の通りでした。(引... 詳細表示
【デエビゴ】 デエビゴの服用によってせん妄を引き起こしますか?
デエビゴ錠の国際共同第III相試験(国際共同303試験[投与第1期及び第2期])において、せん妄の発現は認められませんでした。(引用1) 【関連情報】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験[国際共同303試験]の試験概要は以下の通りです。(引用2、3、4) 国際共同第III相プラセボ対照比較試験[... 詳細表示
中途覚醒に対する効果について、国際共同303試験では睡眠日誌を用いた主観的評価、外国304試験では終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)を用いて客観的に評価しています。結果は以下の通りでした。 ■国際共同第III相プラセボ対照比較試験[国際共同303試験](海外データを含む) (引用 1、2、3) 国際共同30... 詳細表示
【デエビゴ】 デエビゴ2.5mgと中程度以上のCYP3A阻害剤を併用している方は、CYP3A阻害剤を中止した日から...
臨床試験においてCYP3A阻害剤の影響が残存する期間は検討されておらず、また影響が残存する期間も併用薬剤により異なると考えられるため、いつから5mgに増量するべきか時期をお示しすることができません。増量のタイミングは患者の状態をみて医師にご判断いただいております。 保険については最終的には地区審査機関のご判断と... 詳細表示
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