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医療用医薬品一覧
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【エクフィナ】 他のパーキンソン病治療剤からの切り替え方法について教えてください。
エクフィナとMAO阻害剤(セレギリン塩酸塩:エフピー、ラサギリンメシル酸塩:アジレクト)は「併用禁忌」に設定されています。 MAO阻害剤から切り替える際は、MAO阻害剤を中止してからエクフィナの投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置いてください 。(引用1) その他のパーキンソン病治療... 詳細表示
【エクフィナ】 パーキンソン病患者のQOL評価のPDQ-39とは?
製品情報概要「パーキンソン病患者のQOLを考える」(EQF1070ASG)には、PDQ-39について、以下の記載があります。 【PDにおけるQOLの主な評価スケール】 ● PDQ-39(Parkinson’s Disease Questionnaires-39)は、PD患者のQOLを評価するために開発され... 詳細表示
以下の薬剤が「併用禁忌」に設定されています。(引用1) ・MAO阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩) ・ペチジン塩酸塩含有製剤、トラマドール塩酸塩含有製剤、タペンタドール塩酸塩 ・三環系抗うつ剤(アミトリプチリン塩酸塩、アモキサピン、イミプラミン塩酸塩、クロミプラミン塩酸塩、ドスレピン塩酸塩、ト... 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 24時間... 詳細表示
【エクフィナ】 併用できない、または併用できるパーキンソン病治療剤を教えてください。
MAO阻害剤(セレギリン塩酸塩:エフピー、ラサギリンメシル酸塩:アジレクト)は「併用禁忌」に設定されており、併用できません。(引用1) その他のパーキンソン病治療剤は、「併用禁忌」や「併用注意」に設定されていません。(引用1、2) 電子添文の「10.1併用禁忌」に以下記載があります。 ■10.1併用禁忌... 詳細表示
本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に「室温保存」と記載しております。また、... 詳細表示
【エクフィナ】 50mgから減量できますか。50mgから増量する場合漸増できますか。
電子添文には以下のように記載されており、適宜増減の記載はありません。 6. 用法及び用量(引用1) 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。 電子添文に記載されている用法及び用量に従い本剤の... 詳細表示
【エクフィナ】 MAO-B阻害剤を含む他のパーキンソン病治療剤からの切り替え方法について教えてください。
電子添文には、MAO-B阻害剤との併用について以下の記載があります。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 他のMAO阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩)を投与中の患者(引用1) 他のMAO阻害剤から切り替える際は、MAO阻害剤を中止してからエクフィナの投与を開始するまでに、少な... 詳細表示
三環系抗うつ剤、四環系抗うつ剤、選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤は、「併用禁忌」ですので併用しないでください。(引用1) また、トラゾドン塩酸塩は「併用注意」ですので、併用に注意してください。(引用2) 電子添文には... 詳細表示
「パーキンソン病診療ガイドライン2018」には、衝動制御障害について以下の記載があります。(引用1) ■衝動制御障害(引用1) パーキンソン病患者では、ドパミン補充療法や前頭葉扁桃核などの機能障害と関連して、病的賭博、性欲亢進、買いあさり、むちゃ食い(過食)、pundingと呼ばれる複雑な動作... 詳細表示
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