hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
【タンボコール・錠・細粒】 有効成分、規格の種類、製剤の大きさ、添加物などを教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、組成(有効成分・添加剤)、規格、性状に関する以下の記載があります。 ■組成(引用1) ■規格(引用2) 錠50mg 錠100mg 細粒10% ■性状(引用3) 【引用】 1)タンボコール錠50mg... 詳細表示
【タンボコール・錠・細粒】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えてください。
電子添文には、薬物相互作用に関する以下の記載があります。 ■併用禁忌(併用しないこと)(引用1) ■併用注意(併用に注意すること)(引用2) 注:表中の番号は電子添文の各項目を示しています。 【引用】 1)タンボコール錠50mg・錠10... 詳細表示
【タンボコール・注射】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
(1)調製時 1)本剤を希釈して使用する場合は、希釈液としてブドウ糖液のみを使用してください。 2)生理食塩液、リンゲル液、ソリタ-T1号、T2号、T3号、ラクテック注等塩化物を含有する溶液及びアルカリ性溶液と配合した場合、白濁ないし白色沈殿を生じるため配合しないでください。 (... 詳細表示
【タンボコール・錠・細粒】 過量服用時の対処法について教えてください。
電子添文には、 過量投与時の対処法に関する以下の記載があります。(引用1) (1)症状 過量投与時に心電図諸計測値の延長、心拍数や心収縮性の減少、伝導障害、致死的不整脈、痙攣、低血圧、呼吸不全による死亡等の報告がある。(引用1) (2)処置 現状で本剤の過量投与に対する特別な処置法... 詳細表示
【タンボコール・注射】 規格の種類、製剤の大きさ、添加物などを教えてください。
本剤は下記の成分を含有する無色澄明な注射剤で、ワンポイントカットの無色アンプルに充されています。 【引用】 ・タンボコール静注50mg 添付文書 2019年3月改訂(第15版)【組成・性状】 【更新年月】 2019年9月 【図表あり】 詳細表示
【タンボコール・注射】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
・併用禁忌(併用しないでください) 本剤は、主として肝代謝酵素CYP2D6で代謝されます。 〔本剤の主代謝経路はメタ位のO-脱アルキル化とその代謝物のグルクロン酸抱合です。他にピペリジン環の 酸化的ラクタム生成があります。O-脱アルキル化反応には主としてP450分子種のCYP2D6が関与していま... 詳細表示
【タンボコール・錠・細粒】 臨床成績について教えてください。
電子添文には、臨床成績に関する以下の記載があります。 ■有効性及び安全性に関する試験 (1)本剤の発作性心房細動・粗動、心室性期外収縮を対象とした多施設二重盲検比較試験の結果、本剤の有用性が認められた。(引用1、2、3) (2)二重盲検比較試験を含む臨床試験成績は次のとおりであった。... 詳細表示
(1)徴候・症状 本薬の経口剤において、過量投与時に心電図諸計測値の延長、心拍数や心収縮性の減少、伝導障害、致死的不整脈、痙攣、低血圧、呼吸不全による死亡等の報告があります。 (2)処置 現状で本剤の過量投与に対する特別な処置法はありません。なお、次の処置法を考慮してください。 ... 詳細表示
以下の患者様には投与禁忌です。 1.うっ血性心不全のある患者 〔本剤は陰性変力作用を有し、心不全症状を更に悪化させることがあります。〕 2.高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者 〔本剤は房室伝導、洞房伝導を抑制する作用を有し、刺激伝導を更に悪化させることがあります。〕 ... 詳細表示
【タンボコール・注射】 発現率の高い主な副作用を教えてください。
総症例2,081例中、149例(7.16%)の副作用(臨床検査値異常を含む)が報告されています。(再審査終了時) (1)重大な副作用 循環器 一過性心停止、心室頻拍(torsades de pointesを含む)、心房粗動、心室細動(各0.1~5%未満)、Adams-Stokes発作(0.... 詳細表示
46件中 31 - 40 件を表示