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医療用医薬品一覧
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【タンボコール・注射】 投与にあたり注意することはありますか(定期検査の実施など)?
電子添文には、投与にあたり注意することについて以下の記載があります。 8. 重要な基本的注意(引用1) <効能共通> 8.1 本剤の投与に際しては、必ず心電図及び血圧の連続監視を行い、PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、洞停止、房室ブロック、血圧低下、動悸等の異常所見が認められた場合には、直ち... 詳細表示
・タンボコール錠50mg 本剤を無包装にすると、湿度条件下において、性状に変化が認められました。やむを得ず一包化する場合は、湿度の影響を避けて保存して頂くようお願いします。 (引用) ... 詳細表示
【タンボコール・注射】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
電子添文には、投与時や調製時に注意することに関する以下の記載があります。 14. 適用上の注意(引用1) 14.1 薬剤調製時の注意 14.1.1 本剤を希釈して使用する場合は、希釈液としてブドウ糖液のみを使用すること。 14.1.2 生理食塩液、リンゲル液、ソリタ-T1号、T2号、T3号、ラクテ... 詳細表示
【タンボコール・錠・細粒】 臨床成績について教えてください。
電子添文には、臨床成績に関する以下の記載があります。 ■有効性及び安全性に関する試験 (1)本剤の発作性心房細動・粗動、心室性期外収縮を対象とした多施設二重盲検比較試験の結果、本剤の有用性が認められた。(引用1、2、3) (2)二重盲検比較試験を含む臨床試験成績は次のとおりであった。... 詳細表示
【タンボコール・注射】 用法及び用量や投与時の注意事項について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、成人には1回0.1~0.2mL/kg(フレカイニド酢酸塩として1.0~2.0mg/kg)を必要に応じてブドウ糖液で希釈し、血圧及び心電図監視下10分間かけて静脈内に注射する。 なお、総投与量はフレカイニド酢酸塩... 詳細表示
【タンボコール・錠・細粒】 高齢者への投与に関する注意事項について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、高齢者への投与に関する以下の記載があります。 少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。心室性不整脈患者に投与する場合には、入院させて開始することが望ましい。肝・腎機能が低下していることが多く、また、体重が少ない傾向がある... 詳細表示
【タンボコール・注射】 過量投与時の対処法について教えてください。
電子添文には、過量投与に関する以下の記載があります。 13. 過量投与(引用1) 13.1 症状 本薬の経口剤において、過量投与時に心電図諸計測値の延長、心拍数や心収縮性の減少、伝導障害、致死的不整脈、痙攣、低血圧、呼吸不全による死亡等の報告がある。 13.2 処置 現状で本剤の過量投与に対する... 詳細表示
【タンボコール・注射】 禁忌とその設定理由について教えてください。
電子添文には、禁忌に関する以下の記載があります。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)(引用1) 2.1 うっ血性心不全のある患者[本剤は陰性変力作用を有し、心不全症状を更に悪化させることがある。] 2.2 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者[本剤は房室伝導、洞房伝導を抑制する作用... 詳細表示
電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 8. 重要な基本的注意(引用1) <効能共通> 8.1 本剤の投与に際しては、必ず心電図及び血圧の連続監視を行い、PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、洞停止、房室ブロック、血圧低下、動悸等の異常所見が認められた場合には、直ちに投与を中止するこ... 詳細表示
【タンボコール・注射】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
電子添文には、薬物相互作用に関する以下の記載があります。 10. 相互作用(引用1) 本剤は、主として肝代謝酵素CYP2D6で代謝される。 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 10.2 併用注意(併用に注意すること) 【引用】 1)タンボコール静注50mg電子添文 202... 詳細表示
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