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医療用医薬品一覧
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総症例4,273例中、194例(4.54%)の副作用が報告されています。(副作用発現頻度調査終了時) 注)このような症状があらわれたときには、投与を中止してください。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【使用上の注意】2.副作用 ・コ... 詳細表示
禁忌は設定されていません。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版) ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版) 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
下記の疾患に伴う鎮痙効果 肝胆道疾患:胆道ジスキネジー、胆石症、胆のう炎、胆管炎、胆のう剔出後遺症 膵疾患:膵炎 尿路結石 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【効能・効果】 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【効能... 詳細表示
【コスパノン】 規格の種類、製剤の大きさ、添加物などを教えてください。
1.組成 錠40mg:本剤は、1錠中にフロプロピオン40mgを含有する白色の糖衣錠です。 添加物としてカルナウバロウ、カルメロース、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、白色セラック、ヒドロキシプ... 詳細表示
【コスパノン】 妊婦、産婦、授乳婦等への投与について教えてください。
妊娠中の投与に関する安全性は確立していません(使用経験がありません)。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【使用上の注意】4.妊婦、産婦、授乳婦等への投与 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【使用上の注意】4.妊婦、産婦、授乳... 詳細表示
【コスパノン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
錠40mg:通常成人は、1回1~2錠(フロプロピオンとして1回40~80mg)を1日3回毎食後経口投与してください。 泌尿器科においては、1回2錠を1日3回毎食後経口投与してください。 年齢、症状により適宜増減してください。 錠80mg:通常成人は、1回1錠(フロプロピオンとして1回80mg)を1日3回... 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 24時間対応... 詳細表示
痙攣(Spasmus)を除去する(Non)という意味より命名しました。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg・カプセル40mgインタビューフォーム2018年7月改訂(改訂第8版)Ⅱ.名称に関する項目1.販売名(3)名称の由来 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【コスパノン・カプセル】 脱カプセルに関する情報はありますか?
弊社では脱カプセルした状態での投与をおすすめしておりません。コスパノンカプセル40mgはそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、脱カプセルした状態での有効性、安全性は検討していません。脱カプセル時の安定性データをご用意しておりますので、必要な場合はhhcホットライン(0120-419-497)... 詳細表示
小児に対する安全性は確立していません(使用経験が少ないためです)。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【使用上の注意】5.小児等への投与 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【使用上の注意】5.小児等への投与 【更新年月】... 詳細表示
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