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医療用医薬品一覧
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電子添文には、臨床成績について以下のように記載されています。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 国内第I/II相試験(引用1) 初発悪性神経膠腫患者16例及び再発膠芽腫患者8例を対象に、非対照、非盲検臨床試験を行った。この試験では、腫瘍切除術時に本剤を留置... 詳細表示
インタビューフォームには、食事の影響について以下の記載があります。 ■食事の影響(引用1) 該当しない 【引用】 1)ギリアデル脳内留置剤7.7mgインタビューフォーム 2024年3月改訂(第11版) VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移 (4)食事・併用薬の影響... 詳細表示
インタビューフォームには規制区分に関する、以下の記載があります。 ・規制区分(引用1) 製剤:ギリアデル脳内留置用剤7.7mg 劇薬、処方箋医薬品注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること。 有効成分:カルムスチン 毒薬 【引用】 1)ギリアデル脳内留... 詳細表示
電子添文には用法及び用量に関する以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、成人には、腫瘍切除腔の大きさや形状に応じて、本剤8枚(カルムスチンとして61.6㎎)又は適宜減じた枚数を脳腫瘍切除術時の切除面を被覆するように留置する。 7. 用法及び用量に関連する注意(引用... 詳細表示
【ギリアデル】 高齢者への投与に関する注意について教えてください。
電子添文には、高齢者への投与に関する注意は設定されていません。(引用1) 【関連情報】 ■初発膠芽腫に対するGLI留置データ(海外データ)(引用2) 初発膠芽腫患者に対して、65歳以上のGLIを留置した45例と、年齢、karnofsky performance scale(KPS)、摘出率、el... 詳細表示
【ギリアデル】 特定の背景を有する患者に関する注意について教えてください。
電子添文には特定の背景を有する患者に関する注意について以下の記載があります。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意(引用1) 9.4 生殖能を有する者 9.4.1 妊娠可能な女性には、本剤留置後最低2週間は適切な避妊法を用いるよう指導すること。 9.4.2 パートナーが妊娠する可能性のある... 詳細表示
電子添文には、禁忌内容に関して以下の記載があります。 2.禁忌(次の患者には投与しないこと)(引用1) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性 【関連情報】 インタビューフォームには、禁忌の理由に関して以下の記載があります。... 詳細表示
電子添文には包装に関する以下の記載があります。 22. 包装(引用1) 8枚(分包1枚×8) 4枚(分包1枚×4) 1枚(分包1枚) インタビューフォームには容器の材質に関する以下の記載があります。 ■容器の材質(引用2) 内袋:アルミラミネート(低密度ポリエチレ... 詳細表示
一般名:カルムスチン(Carmustine) 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mg添付文書2016年7月改訂(第9版)【有効成分に関する理化学的知見】 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
電子添文には、妊婦への投与について以下の記載があります。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性(引用1) 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.4 生殖能を有する者(引用2) 9.4.1 妊娠可能な女性には、本剤留置後最低... 詳細表示
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