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医療用医薬品一覧
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インタビューフォームには保管方法について以下の記載があります。 ■包装状態での貯法 遮光して、?15℃以下で保存注) 未開封のアルミラミネート袋包装品は、室温で最大6 時間保存することができる。 注) 本品の長期保存試験の保存条件は?20±5℃であり、48ヵ月間安定であったこと、製... 詳細表示
インタビューフォームには投与期間に関する以下の記載があります。 ■投薬期間制限に関する情報(引用1) 本剤は投薬期間に関する制限は定められていない。 【引用】 1)ギリアデル脳内留置剤7.7mg インタビューフォーム 2024年3月改訂(第11版) X.管理的事項に関する項目 ... 詳細表示
【ギリアデル】 過量投与時の対処方法について教えてください。
インタビューフォームには、過量投与について以下の記載があります。 ■過量投与(引用1) 設定されていない <参考> 本剤のウェハーが8枚を超えて留置された症例はなかった。なお、再発悪性膠腫患者を対象とした外国第I相試験(9601試験)において、4例の患者にカルムスチン28%を含有する製剤(ウェハー1枚あた... 詳細表示
電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 11. 副作用(引用1) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 11.1 重大な副作用 11.1.1 痙攣、大発作痙攣(いずれも頻度不明) 11.1.2 脳... 詳細表示
【ギリアデル】 本剤留置後に抗腫瘍薬の投与や放射線療法は行われていましたか?
ギリアデルの適正使用ガイドには抗腫瘍薬の投与や放射線療法に関する以下の記載があります。(引用1) 国内臨床試験では、初発悪性神経膠腫患者16例には、テモゾロミド+放射線療法、再発膠芽腫患者8例には、テモゾロミド単独療法(7例)あるいはテモゾロミド+インターフェロンβ併用療法(1例)が実施されました。さらに、... 詳細表示
電子添文には、効能又は効果について以下の記載があります。 4. 効能又は効果(引用1) 悪性神経膠腫 5. 効能又は効果に関連する注意(引用2) 5.1 本剤は、術中迅速病理組織診断等により組織型を確認の上、留置すること。 5.2 本剤からのカルムスチンの浸透範囲、臨床試験に組み... 詳細表示
【ギリアデル】 有効成分、規格の種類、製剤の大きさ、添加物などについて教えてください。
電子添文には有効成分、規格の種類、製剤の大きさ、添加物などに関する以下の記載があります。 3.組成・性状(引用1) 3.1組成 3.2製剤の性状 【関連情報】 インタビューフォームには.製剤の組成に関する以下の記載があります。(引用2) ・賦形剤:ポリフェプロサン20 ポリフェプロサ... 詳細表示
【ギリアデル】 創傷治癒不良の発現頻度と対策ついて教えてください。
ギリアデルの電子添文には、創傷治癒不良に関する以下の記載があります。 11.1 重大な副作用 11.1.3 創傷治癒不良(頻度不明) (引用1) 創傷治癒に影響を及ぼす可能性が考えられ、脳脊髄液の漏出、創傷治癒遅延による創し開、創合併症があらわれることがある。 ギリアデル適正使用ガイドには、創傷治... 詳細表示
電子添文には、薬物動態について以下の記載があります。 16. 薬物動態(引用1) 本剤は、腫瘍切除腔に留置後、ポリフェプロサン20の加水分解とともに、カルムスチン、1,3-ビス(4-カルボキシフェノキシ)プロパン(CPP)及びセバシン酸(SA)を放出すると考えられている。 ヒトでのポリフェプロサ... 詳細表示
【ギリアデル】 痙攣、大発作痙攣の発現頻度と対策ついて教えてください。
ギリアデルの電子添文には、痙攣、大発作痙攣に関する以下の記載があります。 11.1 重大な副作用 11.1.1 痙攣、大発作痙攣(いずれも頻度不明) (引用1) ギリアデルの適正使用ガイドには、痙攣、大発作痙攣に関する以下の記載があります。(引用2) ●外国臨床試験全体において、痙攣が7.7%... 詳細表示
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