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医療用医薬品一覧
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授乳中の婦人に留置する場合は、授乳を中止させてください。 〔動物実験(ラット)で14C標識カルムスチンを静脈内投与したとき、放射能の乳汁移行が認められています。〕 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mg添付文書2016年7月改訂(第9版)【使用上の注意】3.妊婦、産婦、授乳婦等への投与 【... 詳細表示
併用禁忌の薬剤はありません。 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mg添付文書2016年7月改訂(第9版)【使用上の注意】相互作用 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
添付文書上、高齢者への投与に関する注意喚起はしておりません。 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mg添付文書2016年7月改訂(第9版) 【関連情報】 ①初発膠芽腫に対するGLI留置データ(海外データ) 初発膠芽腫患者に対して、65歳以上のGLIを留置した45例と、年齢、karnofskyper... 詳細表示
該当しません。 <参考> 本剤のウェハーが8枚を超えて留置された症例はありませんでした。なお、再発悪性膠腫患者を対象とした外国第Ⅰ相試験(9601試験)において、4例の患者にカルムスチン28%を含有する製剤(ウェハー1枚あたりカルムスチン56mg含有)を最大8枚(カルムスチン量として448mg)留置し、... 詳細表示
本剤は投薬期間に関する制限は定められていません。 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mgインタビューフォーム2016年7月改訂(改訂第8版)Ⅹ.管理的事項に関する項目15.投与期間制限医薬品に関する情報 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
小児に対する安全性は確立していません(使用経験がありません)。 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mg添付文書2016年7月改訂(第9版)【使用上の注意】4.小児等への投与 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
4年 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mgインタビューフォーム2016年7月改訂(改訂第8版)Ⅹ.管理的事項に関する項目2.有効期間又は使用期限 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
製剤:ギリアデル脳内留置用剤7.7mg 劇薬、処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用してください 有効成分:カルムスチン 毒薬 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mgインタビューフォーム2016年7月改訂(改訂第8版)Ⅹ.管理的事項に関する項目1.規制区分 ... 詳細表示
一般名:カルムスチン(Carmustine) 【引用】 ・ギリアデル脳内留置剤7.7mg添付文書2016年7月改訂(第9版)【有効成分に関する理化学的知見】 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
【ギリアデル】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
(1)腫瘍切除術後に切除腔から脳室系に至る間隙が認められる場合には、本剤の留置前にその間隙を閉鎖する等の対応を行った上で本剤を留置してください。 〔本剤が脳室系に移行して水頭症が発症するおそれがあります。〕 (2)本剤留置患者において、脳脊髄液の漏出が認められることがあるので、手術時の硬膜閉鎖等の処置... 詳細表示
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