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医療用医薬品一覧
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電子添文及びインタビューフォームには、副作用に関する以下の記載があります。 ■重大な副作用 (1)Stevens-Johnson症候群(頻度不明) 発熱、皮膚・粘膜の発疹又は紅斑、壊死性結膜炎等の症候群があらわれることがある。(引用1) (2)SLE様症状(頻度不明) 発熱、紅斑... 詳細表示
【エピレオプチマル】 どのような薬剤ですか?特徴はありますか?
エピレオプチマル散50%は、いろいろな型のてんかん小発作を臨床的に改善するばかりでなく、これ らに特有の異常脳波をも改善します。 欠神発作(アブサンス=狭義の小発作)のみならず、難治性のミオクロニー発作、失立発作、点頭て んかんなどに対しても発作抑制が期待できます。 【引用】 ・エピレオプチマル散5... 詳細表示
【エピレオプチマル】 有効血中濃度や代謝など薬物動態について教えてください。
電子添文には、薬物動態について以下の記載があります。 ■有効血中濃度:成人40~100μg/mL(引用1) ■血中濃度測定頻度:月1回(引用2) ■代謝 本剤の代謝に関与する主なチトクロームP450(CYP)分子種は、CYP3A4であると考えられる。(引用3、4) ... 詳細表示
海外で実施された複数の抗てんかん薬における、てんかん、精神疾患等を対象とした199のプラセボ対照臨床試験の検討結果において、自殺念慮及び自殺企図の発現のリスクが、抗てんかん薬の服用群でプラセボ群と比較して約2倍高く(抗てんかん薬服用群:0.43%、プラセボ群:0.24%)、抗てんかん薬の服用群では、プラセボ群と比... 詳細表示
【エピレオプチマル】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
電子添文及びインタビューフォームには、薬物相互作用に関する以下の記載があります。 ■併用禁忌とその理由 設定されていない。(引用1) ■併用注意(併用に注意すること) (引用2) 【引用】 1)エピレオプチマル散50%インタビューフォーム 2022年1... 詳細表示
Epilepsy(てんかん)のEpiとLeo(ライオン、王様)をとり、てんかん薬の王様という意味でEpileoとしました。Petitmalは小発作の意味です。 【引用】 ・エピレオプチマル散50%インタビューフォーム2012年4月改訂(改訂第7版)Ⅱ.名称に関する項目1.販売名(3)名称の由来 【関... 詳細表示
電子添文には、作用機序に関する以下の記載があります。(引用1) エトスクシミドは視床神経細胞でヒトT型Ca2+チャネルを治療上適切な濃度で遮断し、低閾値Ca2+電流(T電流)を減少させる。(引用2) 視床神経細胞での高振幅のT電流スパイクによる3Hzの棘徐波活動などの発振活動が欠神発作に関与してお... 詳細表示
【エピレオプチマル】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
(1)薬局での取扱いについて 該当しません (2)薬剤交付時の注意(患者等に留意すべき必須事項等) 該当しません 【引用】 ・エピレオプチマル散50%インタビューフォーム2012年4月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目4.薬剤取扱い上の注意点 【関連情報】 特にありません。... 詳細表示
原則禁忌は設定されていません。 【引用】 ・エピレオプチマル散50%添付文書2009年7月改訂(第9版) 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2017年11月 詳細表示
本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 ... 詳細表示
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