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医療用医薬品一覧
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高齢者では、副作用があらわれやすいので、少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与してください。 【引用】 ・インフリーカプセル100mg・Sカプセル200mg添付文書2019年2月改訂(第13版)【使用上の注意】5.高齢者への投与 【更新年月】 2019... 詳細表示
【インフリー・カプセル】 脱カプセルに関する情報はありますか?
弊社では脱カプセルした状態での投与をおすすめしておりません。インフリーカプセル100mgはそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、脱カプセルした状態での有効性、安全性は検討していません。脱カプセル時の安定性データをご用意しておりますので、必要な場合はhhcホットライン(0120-419-497... 詳細表示
(1)動物実験(マウス)で、本剤の活性代謝物であるインドメタシンとレンチナンとの併用により、消化管潰瘍、消化管穿孔があらわれたとの報告があります。 (2)非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間投与されている女性において、一時的な不妊が認められたとの報告があります。 【引用】 ・インフリーカ... 詳細表示
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群 【引用】 ・インフリーカプセル100mg・Sカプセル200mg添付文書2019年2月改訂(第13版)【効能・効果】 【更新年月】 2019年8月 詳細表示
小児に対する安全性は確立していません(使用経験がありません)。 【引用】 ・インフリーカプセル100mg・Sカプセル200mg添付文書2019年2月改訂(第13版)【使用上の注意】7.小児等への投与 【更新年月】 2019年8月 詳細表示
【インフリー】 妊婦、産婦、授乳婦等への投与について教えてください。
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人は禁忌です。 (1)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないでください。〔「禁忌」の項参照〕 1)本剤の活性代謝物のインドメタシンで、妊娠末期に投与したところ、胎児循環持続症(PFC)、胎児の動脈管収縮、動脈管開存症、胎児腎不全、胎児腸穿孔、羊水... 詳細表示
本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 ... 詳細表示
・インフリーカプセル100mg 本剤を無包装にすると、温度条件下、湿度条件下、および光条件下において変化が認められませんでした。本剤は、品質の保持を図るため、室温にて保存するようお願いしております。やむを得ず無包装にする場合は、処方日数に注意し、室温で保管するようお願い致します。 ... 詳細表示
【インフリー】 代謝や排泄など薬物動態について教えてください。
健康成人男子5名にインフリーカプセル100mg 2カプセルを単回経口投与した場合、尿中にデスベンゾイルインドメタシン(投与量の5.5%)、インドメタシン(同2.9%)、デスメチルインドメタシン(同1.9%)が排泄され、未変化体は検出されませんでした。(①) 【引用】 ・インフリーカプセル100mg... 詳細表示
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