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医療用医薬品一覧
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電子添文には、食事の影響に関する以下の記載があります。 7. 用法及び用量に関連する注意(引用1) 7.2 食後に本剤を投与した場合、本剤のCmax及びAUCが低下するとの報告がある。食事の影響を避けるため、食事の1時間前から食後2時間までの間の服用は避けること。 総合製品情報概要に... 詳細表示
電子添文及びインタビューフォームには、重要な基本的注意として以下の記載があります。 8. 重要な基本的注意(引用1) 8.1 高リン血症があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に血清リン濃度を測定し、血清リン濃度の変動に注意すること。 8.2 網膜剥離があらわれることがあるので、本剤投与中... 詳細表示
総合製品情報概要には、本剤の特性について以下の記載があります。(引用1) ・本剤は、経口投与可能なFGFR1、2、3に対するチロシンキナーゼ阻害剤です。 ・タスルグラチニブは、FGFR融合タンパクのリン酸化を阻害し、下流のシグナル伝達分子のリン酸化を阻害することにより、腫瘍増殖抑制作用... 詳細表示
電子添文には、臨床成績に関する以下の記載があります。 17. 臨床成績(引用1) 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 国際共同第II相試験(E7090-J000-201試験) 化学療法歴のあるFGFR2融合遺伝子陽性注)の治癒切除不能な胆管癌(肝内胆管癌又は肝門部胆管癌)患者... 詳細表示
電子添文には、作用機序に関する以下の記載があります。 18. 薬効薬理 18.1 作用機序(引用1) タスルグラチニブは、線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)のチロシンキナーゼ活性を阻害する低分子化合物である。タスルグラチニブは、FGFR融合タンパク等のリン酸化を阻害し、下流のシグナル伝達分子の... 詳細表示
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