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医療用医薬品一覧
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レンボレキサントのヒト血漿蛋白結合率は87.4~88.7%でした。(検討濃度:100~1,000ng/mL)(in vitro ) また、レンボレキサントの各蛋白への結合率(検討濃度:100~1,000ng/mL)は、下記のとおりであり、レンボレキサントは主にHSA、LDL及びHDLに結合することが示唆... 詳細表示
習慣性医薬品 注1)、処方箋医薬品 注2) 注1)注意-習慣性あり 注2)注意-医師等の処方箋により使用すること 【引用】 デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mg 添付文書 2020年1月改訂(第1版) 【作成年月】 2020年2月 KW:抗精神薬... 詳細表示
国際共同303試験において反跳性不眠の評価が行われています。 デエビゴ投与終了後のフォローアップ期における主観的評価による睡眠潜時(sSOL)を検討した結果、反跳性不眠を示唆する結果は認められませんでした。(引用1) sSOL(最小二乗平均値)は、スクリーニング期ではデエビゴ5mg群72.... 詳細表示
【デエビゴ】 投与終了後の退薬症候に関するデータはありますか?
国際共同303試験において投与終了後の退薬症候に対する影響を検討しています。 各症例の最終評価時(投与第2期の最終投与から約2週間後)においてベンゾジアゼピン退薬症候質問票(T-BWSQ)を用いて退薬症候を主観的に評価したところ、T-BWSQ合計スコア(平均値)はデエビゴ5mg群1.5点、10mg群1.... 詳細表示
増量時の注意点として、電子添文 〈用法及び用量に関連する注意〉に以下の記載があります。(引用1) 効果不十分により、やむを得ず通常用量を超えて増量する場合には、1日1回10mgまでとすること。 なお、通常用量を超えて増量する場合には、傾眠等の副作用が増加することがあるので、患者の状態を十分に観察しながら慎... 詳細表示
不眠症患者様を対象とした国際共同第III相臨床試験(303試験)において、傾眠の有害事象を発現した患者様の発現時期は以下の通りでした。 傾眠の有害事象を発現した患者様において、5mg投与群では38例中20例、10mg投与群では60例中35例が投与開始1週間以内に傾眠が認められています。一方、投与... 詳細表示
不眠症です。(引用1) 【引用】 1)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mg電子添文 2024年2月改訂(第2版) 4.効能又は効果 【更新年月】 2024年2月 詳細表示
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