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医療用医薬品一覧
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電子添文には作用機序について以下の記載があります。 18.薬効薬理(引用1) 18.1 作用機序 本剤は、黒質?線状体路をはじめとするドパミン作動性中枢神経におけるドパミン受容体遮断作用を有する。 18.2 クロルプロマジンタイプの作用 本剤は、ラットによる実験で抗ノルアドレナリン作用、条件回避反応... 詳細表示
【プロピタン】 小児への投与に関する注意事項について教えてください。
電子添文には小児への投与に関する以下の記載があります。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.7 小児等(引用1) 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 【引用】 1)プロピタン錠50mg電子添文 2024年9月改訂(第4版) 9.特定の背景を有する患者に関する... 詳細表示
【プロピタン】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
電子添文には、薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について以下の記載があります。 10.相互作用(引用1) 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 10.2 併用注意(併用に注意すること) *は2023年10月改定(第3版)による改訂 ... 詳細表示
【プロピタン】 用法及び用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
電子添文には、用法及び用量について以下の記載があります。 6.用法及び用量(引用1) 通常、成人にはピパンペロン塩酸塩として、最初1~2週間は1日50~150mg、以後漸増し、1日150~600mgを3回にわけて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ... 詳細表示
【プロピタン・散】 他剤との配合変化に関する情報はありますか?
他剤との配合変化については、配合試験成績一覧をインタビューフォーム巻末に掲載しております。 詳細は、インタビューフォームをご確認ください。(引用) ※インタビューフォームはこちら 【引用】 ・プロピタン錠50mg・散10%インタビューフォーム2018年4月改訂(改訂第11版) IV.製剤... 詳細表示
本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に「室温保存」と記載しております。(引用... 詳細表示
電子添文には、臨床試験について以下の記載があります。 17.臨床成績(引用1) 17.1 有効性及び安全性に関する試験 17.1.1 二重盲検試験及び一般臨床試験 二重盲検試験及び一般臨床試験において、統合失調症に対する本剤の有用性が認められている。(引用2) 【引用】 1)プロピタン錠5... 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 24時間対応... 詳細表示
【プロピタン】 過量投与時の症状や対処方法について教えてください。
電子添文には、過量投与について以下の記載があります。 13.過量投与(引用1) 13.1 症状 主な症状は、重症の錐体外路症状、低血圧、過度の鎮静である。また、まれにQT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)、心停止があらわれることがある。 13.2 処置 低血圧や循環虚... 詳細表示
【プロピタン】 妊婦・授乳婦への投与に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、妊婦・授乳婦ついて以下の記載があります。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦(引用1) 妊婦、妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。 他のブチロフェノン系化合物による動物実験で胎児吸収、流産等の胎児毒性が報告されている。 妊娠後期に抗精神病薬が... 詳細表示
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