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医療用医薬品一覧
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一般名:ジモルホラミン(Dimorpholamine) 【引用】 ・テラプチク静注45mg添付文書2007年2月改訂(第4版)【有効成分に関する理化学的知見】 ・テラプチク皮下・筋注30mg添付文書2009年10月改訂(第5版)【有効成分に関する理化学的知見】 【関連情報】 特にありません。 ... 詳細表示
該当しません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改訂(改訂第6版)Ⅹ.管理的事項に関する項目15.投与期間制限医薬品に関する情報 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
・静注45mg ジモルホラミンの痙攣誘発作用量は呼吸興奮量よりはるかに大きいが、本剤を過量あるいは急速に静注すると、下記のような症状があらわれることがあります。本剤の投与にあたっては患者の呼吸、血圧、脈拍、覚醒状態、角膜反射などの全身状態を観察しながら、緩徐に静脈内に投与するか、又は糖液、生理食塩液等に希釈して... 詳細表示
該当資料はありません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改訂(改訂第6版)Ⅶ.薬物動態に関する項目1.血中濃度の推移・測定法(5)食事・併用薬の影響 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
・静注45mg 1.麻酔剤による呼吸衰弱及び循環機能低下に対する効果 本剤は、静脈、脊椎、及び吸入麻酔剤によって起こる呼吸抑制、停止及び血圧低下などに対して、自発呼吸の回復、分時呼吸量・1回換気量の増加、血圧上昇及びチアノーゼの消失など、呼吸機能の賦活効果に対する有用性が認められています。(①②) 2.新生... 詳細表示
室温保存 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改訂(改訂第6版)Ⅹ.管理的事項に関する項目3.貯法・保存条件 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
・静注45mg 妊娠末期の婦人には投与しないことが望ましい。 〔妊婦(妊娠末期)に投与すると、胎児に異常運動等の影響を及ぼし、分娩時羊水の混濁をおこしたとの報告があります。〕 ・皮下・筋注30mg 妊娠末期の婦人には投与しないことが望ましい。 〔妊婦(妊娠末期)に投与すると、胎児に異常運動等の影響を... 詳細表示
設定されていません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg添付文書2007年2月改訂(第4版)【使用上の注意】 ・テラプチク皮下・筋注30mg添付文書2009年10月改訂(第5版)【使用上の注意】 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
製 剤:テラプチク静注45mg 処方箋医薬品注) テラプチク皮下・筋注30mg 劇薬、処方箋医薬品注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること。 有効成分:ジモルホラミン 劇薬 【引用】 ・テラプチク静注45mg・皮下・筋注30mgインタビューフォーム2015年8月改... 詳細表示
使用していません。 【引用】 ・テラプチク静注45mg添付文書2007年2月改訂(第4版)【組成・性状】 ・テラプチク皮下・筋注30mg添付文書2009年10月改訂(第5版)【組成・性状】 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
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