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医療用医薬品一覧
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【テオロング】 規格の種類、製剤の大きさ、添加物などを教えてください。
・組成 錠50 mg : 1 錠中にテオフィリン50mgを含有し、斑点模様を有する白色徐放錠です。 添加物としてエチルセルロース、含水二酸化ケイ素、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、硬化油、ステアリン酸カルシウム、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプ... 詳細表示
以下の患者様には投与禁忌です。 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者 【引用】 ・テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg・顆粒50% 添付文書2018年4月改訂(第14版)【禁忌】 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【テオロング】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
通常テオフィリンとして成人には1回200mgを、小児には1回100~200mgを、1日2回、朝及び就寝前に経口投与します。なお、年齢、症状により適宜増減します。 錠50mg : 通常成人には1回4錠を、小児には1回2~4錠を1日2回、朝及び就寝前に経口投与してください。なお、年齢、症状により適宜増減して... 詳細表示
テオフィリン(Theophylline)です。 【引用】 ・テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg・顆粒50% 添付文書2018年4月改訂(第14版)【有効成分に関する理化学的知見】 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
製 剤:テオロング錠50mg 処方箋医薬品注) テオロング錠100mg 処方箋医薬品注) テオロング錠200mg 劇薬、処方箋医薬品注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること。 有効成分:テオフィリン 劇薬 【引用】 ... 詳細表示
・テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg 本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) ... 詳細表示
【テオロング】 妊婦、産婦、授乳婦等への投与について教えてください。
(1)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与してください。 〔動物実験(マウス、ラット、ウサギ)で催奇形作用等の生殖毒性が報告されています。また、ヒトで胎盤を通過して胎児に移行し、新生児に嘔吐、神経過敏等の症状があらわれることがあります。〕 (... 詳細表示
使用期限:3年間 【引用】 テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg・顆粒50% インタビューフォーム2015年4月改訂(改訂第10版)Ⅹ. 管理的事項に関する項目 2. 有効期間又は使用期限 【関連情報】 特にありません。 ※お手元のエーザイ製品の製造番号から使用期限を... 詳細表示
【テオロング】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
重要な基本的注意として、以下の項目を設定しています。 (1)テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中濃度のモニタリングを適切に行い、患者個々人に適した投与計画を設定することが望ましい。 (2)副作用が発現した場合には減量又は投与を中止し、テオフィリン血... 詳細表示
総症例842例中、139例(16.51%)の副作用が報告されています。(承認時) (1)重大な副作用(頻度不明) 1)痙攣、意識障害 痙攣又はせん妄、昏睡等の意識障害があらわれることがあるので、抗痙攣剤の投与等適切な処置を行ってください。 2)急性脳症 痙攣、意識障害等に引き続き急性脳症に至ることが... 詳細表示
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