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医療用医薬品一覧
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【レンビマ】 過量投与をした場合はどのようにすればよいですか?
レンビマの過量投与に対する解毒剤は知られていないので、過量投与の場合には休薬し、来院を指示して採血等適切な検査を実施し、問題がないことを確認してから再開してください。異常が認められた場合には、対症療法やレンビマの投与中止等の適切な処置を行ってください。(引用1) 【関連情報】 臨床... 詳細表示
電子添文には、根治切除不能な甲状腺癌の臨床成績に関して以下の記載があります。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 <根治切除不能な甲状腺癌> 17.1.1国際共同第III相試験(引用1) 放射性ヨウ素治療抵抗性・難治性(ヨウ素の取込みが認められない、放射性ヨウ素治療後1... 詳細表示
【レンビマ・甲状腺癌】 使用にあたって必要な検査と実施するタイミングは?
本剤の投与開始前及び投与期間中は定期的に、又は必要に応じて以下の検査項目について確認してください。 異常が認められた場合には適切な処置を行ってください。国際共同第III相試験(303試験,SELECT)における投与開始前の検査項目、選択・除外基準、及び検査スケジュールを参考として記載しましたのでご参照くださ... 詳細表示
【レンビマ・甲状腺癌】 投与中に蛋白尿が出た患者様では、他の腎障害も起きやすくなりますか?
甲状腺癌の臨床試験の結果、蛋白尿の発現が必ずしも腎不全等の他の腎障害に関連しているとは考えられませんが、投与期間中は定期的な検査を行うようお願いいたします。 国際共同第Ⅲ相試験(303試験、SELECT)無作為化期、外国201試験および国内208試験の532例(甲状腺癌合計)における、蛋白尿の発現の... 詳細表示
【レンビマ・肝細胞癌】 胃食道静脈瘤がある患者に投与できますか?
Interventional treatmentの必要な食道・胃静脈瘤が認められる場合には、投与前に治療を行ってからレンビマを投与してください。 国際共同第III相試験(304試験、 REFLECT)では除外基準として「無作為化前28日以内にInterventional treatment の必要な食道・胃静脈... 詳細表示
電子添文には、「有効期間:4年」と記載があります。(引用1) ※お手元のエーザイ製品の製造番号から使用期限を検索できます。 使用期限検索サイトはこちら お探しの情報が見つからない場合やご不明な点は、hhcホットライン(0120-419-497)までお問い合わせください。 ... 詳細表示
電子添文には、切除不能な肝細胞癌に対する臨床成績として、以下の記載があります。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 <切除不能な肝胞癌> 17.1.3 国際共同第III相試験(引用1) 全身化学療法歴のないChild-Pugh分類Aの切除不能な肝細胞癌患者954例(本剤... 詳細表示
【レンビマ】 包装(容器の材質、包装単位)について教えてください。
インタビューフォームには、包装に関する以下の記載があります。 ■容器の材質(引用1) PTP:アルミニウムラミネートフィルム、アルミ箔 ■包装(引用2) <レンビマカプセル4mg> 20カプセル[10カプセル(PTP)×2] <レンビマカプセル10mg> ... 詳細表示
電子添文及びインタビューフォームには、生殖毒性として以下の記載があります。 15. その他の注意 15.2 非臨床試験に基づく情報(引用1) 15.2.1 反復投与毒性試験(ラット、イヌ及びサル)の病理組織学的検査において、精巣(精上皮細胞の減少)及び卵巣(卵胞閉鎖)の変化が認められており、... 詳細表示
電子添文には、用法及び用量に関して以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) ■根治切除不能な甲状腺癌、切除不能な胸腺癌 通常、成人にはレンバチニブとして1日1回24mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 ■がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌、根... 詳細表示
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