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hhcホットライン
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フリーダイヤル0120-419-497
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医療用医薬品一覧
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【サイレース・注射】 他剤との配合変化に関する情報はありますか?
インタビューフォームには以下の記載があります。 IV.製剤に関する項目 8.他剤との配合変化(物理化学的変化)(引用1) サイレース静注2mgは、非水溶媒剤に溶解しているため、希釈調製及び水溶媒剤を用いた注射剤との配合により、主薬の溶解度が低下し、結晶が析出することがある。希釈調製後は速やかに使用すること(... 詳細表示
弊社では半割投与をおすすめしておりません。 サイレース錠はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、半錠にした状態での有効性、安全性は検討していません。 半割後の安定性データをご用意しておりますので、必要な場合はhhcホットライン(0120-419-497)にお問い合わせください。 ... 詳細表示
電子添文には、投薬期間制限に関する以下の記載があります。 25. 保険給付上の注意(引用1) 25.1 投薬期間制限医薬品に関する情報 本剤は、厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付)に基づき、投薬量は1回30日分を限度とされている。 ... 詳細表示
【サイレース・錠】 以前の白色錠から青色錠に変更した際に、フィルムコーティング錠に変更した理由は?
厚生労働省より、悪用防止策を講じるべきとの要請を受け、社内においても悪用防止対策が必要と判断し、2015年12月に従来の白色錠から青色錠に変更致しました。 フィルムコーティング錠にした理由は、 分包機を使用した際に、錠剤の割れ欠けによる分包機内の着色を防ぐためです。 ... 詳細表示
電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 11. 副作用(引用1) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 11.1 重大な副作用 11.1.1 依存性(頻度不明) 連用により薬物依存を生じること... 詳細表示
【サイレース・錠】 禁忌とその設定理由について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、禁忌について以下の記載があります。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) (引用1) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者 [抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。] 2.3... 詳細表示
【サイレース・注射】 過量投与してしまった場合の対処方法について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、過量投与の処置について以下の記載があります。 13. 過量投与(引用1) 13.1 症状 昏睡等の中枢神経抑制作用に基づく症状 13.2 処置 本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を... 詳細表示
電子添文には、過量投与に関する以下の記載があります。 13. 過量投与(引用1) 13.1 症状 うとうと状態から昏睡等の中枢神経抑制作用に基づく症状 13.2 処置 本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)... 詳細表示
【サイレース・注射】 用法及び用量や投与時の注意事項について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 本剤は用時注射用蒸留水にて2倍以上に希釈調製し、できるだけ緩徐に(フルニトラゼパムとして1mgを1分以上かけて)静脈内に注射する。 用量は通常成人に対し全身麻酔の導入としてはフルニトラゼパムとして体重... 詳細表示
【サイレース・錠】 分布、代謝及び排泄など薬物動態について教えてください。
電子添文には、排泄に関する以下の記載があります。 16. 薬物動態 16.5 排泄(引用1) 16.5.1 尿中排泄 健康成人男子5名にフルニトラゼパム4mg注)を単回経口投与後、72時間までの尿中に還元体として投与量の8.6%、開還体及び水酸化体として4.7%が排泄された。(引用... 詳細表示
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