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医療用医薬品一覧
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重大な副作用(頻度不明) 1)悪性症候群(Syndromemalin) 無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行ってください。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇... 詳細表示
添付文書には以下の記載があります。 【禁忌】(次の患者には投与しないこと) 1.昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者 〔中枢神経抑制作用を増強させるおそれがあります。〕 2.重症の心不全患者 〔症状を悪化させるおそれがあります。〕... 詳細表示
弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。スピロピタン錠0.25mg・1mgはそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。崩壊・懸濁時の安定性データをご用意しておりますので、必要な場合はhhcホットライン(0120-419-497)にお... 詳細表示
3年 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mgインタビューフォーム2018年4月改訂(改訂第12版)Ⅹ.管理的事項に関する項目2.有効期間又は使用期限 ※お手元のエーザイ製品の製造番号から使用期限を検索できます。 使用期限検索サイトはこちら お探しの情... 詳細表示
<容器の材質> 容器:ポリエチレン キャップ:ポリエチレン(乾燥剤容器付き) <包装単位> スピロピタン錠0.25mg・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500錠(バラ) スピロピタン錠1mg・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500錠(バラ) ... 詳細表示
【スピロピタン】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
(1)薬局での取扱い上の留意点について 該当しません (2)薬剤交付時の取扱いについて(患者等に留意すべき必須事項等) くすりのしおり:有ります (3)調剤時の留意点について 該当しません 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mgインタビューフォ... 詳細表示
妊婦、妊娠している可能性のある婦人又は授乳婦には投与しないことが望ましい。 〔他のブチロフェノン系化合物による動物実験で胎児吸収、流産等の胎児毒性が報告されています。妊娠後期に抗精神病薬が投与されている場合、新生児に哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状があらわれたと... 詳細表示
総症例2,703例について副作用を検討しました。(副作用発現頻度調査終了時) ・その他の副作用 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】4.副作用(2)その他の副作用 【関連情報】 重... 詳細表示
【スピロピタン】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
(1)眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意してください。 (2)本剤は制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意してください。 ... 詳細表示
スピロピタン錠の有効成分であるスピペロンは、ブチロフェノン系化合物で、強力な抗精神病薬に位置づけられており、精神抑制作用と賦活作用の二面性を持つスペクトルの広い薬剤です。 精神運動興奮、幻覚・妄想などに速やかな抑制効果を発揮し、また自発性減退、感情鈍麻など陳旧性統合失調症の中核症状に対しても奏効することが報... 詳細表示
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