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医療用医薬品一覧
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電子添文には、用法及び用量について以下の記載があります。 6.用法及び用量(引用1) 通常、成人には、メコバラミンとして50mgを1日1回、週2回、筋肉内に注射する。 【引用】 1)ロゼバラミン筋注用25mg 電子添文 2024年11月改訂(第2版) 6.用法及び用量 【... 詳細表示
電子添文には副作用に関して以下の記載があります。 11. 副作用(引用1) 11.1 重大な副作用 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明) 血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシーを起こすことがある。 11.2 その他の副作用 【引用】 1)ロゼバラミ... 詳細表示
電子添文には、効能又は効果について、以下の記載があります。 4.効能又は効果(引用1) 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 【関連情報】 電子添文には、効能又は効果に関連する注意について以下の記載があります。 5. 効能又は効果に関連する注意(引用2) 臨床試験... 詳細表示
電子添文には、薬物動態について以下の記載があります。 16. 薬物動態 16.1 血中濃度(引用1) 16.1.1 単回投与 日本人健康成人男子にメコバラミン25mg注)及び50mgを単回筋肉内投与したときの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは下記のとおりである。(引用2) ... 詳細表示
電子添文には包装に関して以下の記載があります。 22.包装(引用1) 8バイアル 【引用】 1)ロゼバラミン筋注用25mg 電子添文 2024年11月改訂(第2版) 22.包装 【更新年月】 2024年11月 詳細表示
電子添文には、作用機序に関して以下の記載があります。 18. 薬効薬理 18.1 作用機序(引用1) ALSに対する作用機序の詳細は解明されていない。メコバラミンは、活性型ビタミンB12であり、ホモシステインからメチオニンを合成するメチオニン合成酵素の補酵素として働く。ホモシステインは神経変性に関わ... 詳細表示
【ロゼバラミン】 既に発売されているメチコバール注射液の何倍量に相当しますか?
ロゼバラミンの1回あたりの投与量はメコバラミンとして50mgとなり(引用1)、メチコバール注の1回あたり投与量である500μg(引用2)の100倍に相当します。 (1mg=1000μg になります) なお、ロゼバラミン筋注用25mgの用法及び用量は以下になります。 6. 用法及び用量(引用1) 通... 詳細表示
【ロゼバラミン】 バイアルのフィルムについて教えてください。
首部のフィルムは溶解した薬液を注射器に移す際、残影を確認するために剥がすことができます。ただし、このフィルムは一度剥がすと遮光ができなくなりますのでご注意ください。遮光性を確保するためフィルムにミシン目はありません。 胴部のラベルは調製時に中身を確認するためにめくることができます。遮光のため、めくったラベル... 詳細表示
【ロゼバラミン】 バイアルに残った残液の対応について教えてください。
使用後の残液は、細菌汚染のおそれがあるので使用せずに廃棄してください。 電子添文には、適用上の注意について以下の記載があります。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤調製時の注意(引用1) 14.1.4 使用後の残液は、細菌汚染のおそれがあるので使用しないこと。 【引用】 1)... 詳細表示
在宅自己注射解説資材「ロゼバラミンによる治療を受ける患者さんとご家族へ」には以下の記載がございます。(引用1) 投与する時間について規定はございませんが、打ち忘れ防止のため同じ時間に投与することをお勧めします。 【引用】 1)ロゼバラミンによる治療を受ける患者さんとご家族へQ&A p18 (RB... 詳細表示
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