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医療用医薬品一覧
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国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)において、注入部位血管外漏出は2件報告されています。(引用1、2、3) なお、血管外漏出発生時のレケンビ特有の対処法はございません。ご施設の対処法に従って対処をお願い致します。 【関連情報】 インタビューフォーム... 詳細表示
電子添文には、禁忌について以下の記載があります。 2.禁忌(引用1) 2.1 本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者 2.2 本剤投与開始前に血管原性脳浮腫が確認された患者[ARIAのリスクが高まるおそれがある。] 2.3 本剤投与開始前に5個以上の脳微小出血、脳表ヘモジデリン沈着症又は1cmを超... 詳細表示
電子添文には、レケンビの保存方法について以下の記載があります。 貯法:2~8℃で保存(引用1) 20. 取扱い上の注意(引用2) 20.1 凍結を避け、振とうしないこと。 20.2 外箱開封後は、遮光して保存すること。 【関連情報】 電子添文の適用上の注意に以下の記... 詳細表示
【レケンビ】 透析患者に対する使用経験について教えてください。
透析患者への使用経験はありません。 また、電子添文上、透析患者への注意記載はありません。(引用1) インタビューフォームには、透析について以下のように記載されています。(引用2) 透析等による除去率 該当資料なし 【関連情報】 インタビューフォームには、腎機能障害患者、排泄につ... 詳細表示
電子添文には、年齢制限の記載はございません。(引用1) レケンビの承認された用法及び用量は以下の通りです。 6. 用法及び用量 通常、レカネマブ(遺伝子組換え)として10mg/kgを、2週間に1回、約1時間かけて点滴静注する。 なお、国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Stud... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の重要な副次評価項目ADCS...
総合製品情報概要には、ADCS MCI-ADL(Alzheimer’s Disease Cooperative Study-Activities of Daily Living Scale for Mild Cognitive Impairment)について以下の記載があります。(引用1、2、3) AD... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第II相プラセボ対照比較試験(201試験 Core Study)の概要を教えてください。
総合製品情報概要には、国際共同第II相プラセボ対照比較試験について以下のように記載されています(引用1、2、3) ■試験概要 5. 効能又は効果に関連する注意(一部抜粋) 5.2 承認を受けた診断方法、例えばアミロイドPET、脳脊髄液(CSF)検査、又は同等の診断法により... 詳細表示
【レケンビ】 ARIA-H発現時のマネジメント方法(投与継続、中止基準等)について教えてください。
電子添文には、ARIA-H発現時の対応について以下のように記載されています。 7. 用法及び用量に関連する注意(引用1) 7.1 本剤投与により、アミロイド関連画像異常(ARIA)として、ARIA-浮腫/滲出液貯留(ARIA-E)、ARIA-脳微小出血・脳表ヘモジデリン沈着症・脳出血(ARIA-H)があらわれ... 詳細表示
電子添文には、用法及び用量について以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、レカネマブ(遺伝子組換え)として10mg/kgを、2週間に1回、約1時間かけて点滴静注する。 また、電子添文には、用法及び用量に関連する注意について以下の記載があります。 7. 用法及び用... 詳細表示
■インタビューフォームには、相互作用について以下の通り記載されています。(引用1) 相互作用 (1) 併用禁忌とその理由 設定されていない。 (2) 併用注意とその理由 【関連情報】 レカネマブは可溶性Aβ凝集体を標的とするモノクローナル抗体であり、サイトカイン... 詳細表示
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