hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
電子添文には、レケンビの保存方法について以下の記載があります。 貯法:2~8℃で保存(引用1) 20. 取扱い上の注意(引用2) 20.1 凍結を避け、振とうしないこと。 20.2 外箱開封後は、遮光して保存すること。 【関連情報】 電子添文の適用上の注意に以下の記... 詳細表示
【レケンビ】 ARIA-Hの重症度分類について教えてください。
MRI画像によるARIA-Hの重症度分類は以下の通りです。(引用1) ※脳微小出血と脳表ヘモジデリン沈着症で重症度が異なる場合、より重い重症度をARIA-Hの重症度として扱う。 なお、画像につきましては適正使用ガイドに以下のように紹介されています。(引用1) ※フ... 詳細表示
電子添文には、用法及び用量について以下の記載があります。(引用1) 6. 用法及び用量 通常、レカネマブ(遺伝子組換え)として10mg/kg を、2 週間に1回、約1時間かけて点滴静注する。 また、用法及び用量に関連する注意について電子添文に以下の記載があります。(引用2) 7. ... 詳細表示
【レケンビ】 透析患者に対する使用経験について教えてください。
透析患者への使用経験はありません。 また、電子添文上、透析患者への注意記載はありません。(引用1) インタビューフォームには、透析について以下のように記載されています。(引用2) 透析等による除去率 該当資料なし 【関連情報】 インタビューフォームには、腎機能障害患者、排泄につ... 詳細表示
インタビューフォームには、製品名の由来について以下の記載があります。(引用1) 名称の由来 一般名であるレカネマブ(Lecanemab)と、健やかさ・美しさ(健美)をイメージした「QEMBI」を組み合わせて「LEQEMBI」とした。 【引用】 1)レケンビ点滴静注200mg・5... 詳細表示
【レケンビ】 Infusion reactionはありますか?
電子添文には、Infusion reactionについて以下のように記載されています。(引用1) 11. 副作用 11.1 重大な副作用 11.1.1 Infusion reaction(26.1%) 頭痛、悪寒、発熱、吐き気、嘔吐等の症状があらわれることがある。徴候や症状を注意深く観察し、異常が認められ... 詳細表示
電子添文には、併用注意(併用に注意すること)として以下の記載があります。 10. 相互作用 10.2 併用注意(併用に注意すること)(引用1) 血液凝固阻止剤(ワルファリンカリウム、ヘパリンナトリウム、アピキサバン、等)、血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン、クロピドグレル硫酸塩、... 詳細表示
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)有効性および安全性の影響について、CTD(社内資料)に以下の記載があります。 ■有効性 2.7.3.3.3.1.1.2 内因性要因(引用1) 投与後18ヵ月における臨床評価指標(CDR-SB,ADAS-Cog14、ADCOMS、ADCS... 詳細表示
【レケンビ】 ARIA-Eの重症度分類について教えてください。
MRI画像によるARIA-Eの重症度分類は以下の通りです。(引用1) なお、画像につきましては適正使用ガイドに以下のように紹介されています。(引用1) ※フォローアップ1:Week9、 フォローアップ2:Week13 ※フォローアップ1:Week9 ... 詳細表示
【レケンビ】 薬物動態(tmax、Cmax、半減期)について教えてください。
電子添文には、薬物動態について以下の記載があります。 16. 薬物動態 16.1 血中濃度 16.1.1 単回及び反復投与(引用1) アルツハイマー病による軽度認知障害又は軽度認知症患者に、本剤10mg/kgを単回静脈内投与後6週間休薬注)し、その後隔週で反復5回(計6回)静脈内投与したときの... 詳細表示
82件中 61 - 70 件を表示