|
hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
|||
|
医療用医薬品一覧
|
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の投与中止率(脱落率)につい...
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)では、投与例1795例中、プラセボ群140例(15.6%)、レカネマブ群169例(18.8%)で治験を中止しました。なお、プラセボ群の757例(84.4%)、レカネマブ群の729例(81.2%)が301Core Studyを完了しました。(引... 詳細表示
【レケンビ】 腎機能障害患者への投与について教えてください。
腎機能障害を有する患者を対象とした臨床薬理試験は実施しておりません。 電子添文上およびインタビューフォームにおいて腎機能障害のある患者への投与について、特定の背景を有する患者に関する注意は設定されておりません。(引用1、2) ご参考までに、電子添文には、レケンビの代謝および排泄について以下のように... 詳細表示
【レケンビ】 Infusion reaction(注入に伴う反応)の好発時期を教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)のInfusion reaction(注入に伴う反応)の発現時期は以下の通りで、全体集団の81.6%は投与当日に発現しています。(引用1) 【引用】 1)レケンビ点滴静注200mg・500mg適正使用ガイド V... 詳細表示
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)有効性および安全性の影響について、CTD(社内資料)に以下の記載があります。 ■有効性 2.7.3.3.3.1.1.2 内因性要因(引用1) 投与後18 ヵ月における臨床評価指標(CDR-SB,ADAS-Cog14,ADCOMS,ADC... 詳細表示
【レケンビ】 過量投与した場合の副作用について教えてください。
■インタビューフォームには、過量投与について以下の通り記載されています。(引用1) 過量投与 設定されていない。 ■CTD(申請資料概要)には偶発的過量投与について以下のように記載されています。(引用2) 2.7.4.6.5 薬物乱用 偶発的過量投与が報告された被験者の割合は、プラセボ群... 詳細表示
【レケンビ】 ARIA-EとARIA-Hの発現状況について教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)におけるARIA-EとARIA-Hの発現状況は以下の通りでした。(引用1) 【関連情報】 電子添文にはARIAについて以下のように記載されています。(引用2) 11. 副作用 11.1 重大な副作用... 詳細表示
インタビューフォームには、生殖毒性試験について以下の記載があります。 生殖発生毒性試験(引用1) レカネマブの標的となる可溶性Aβ凝集体は通常の生殖発生毒性試験に用いる動物種では検出されない。また、サルを用いた39 週間反復投与毒性試験において生殖器官への影響がなく、変異型アミロイド前駆体タンパク質(APP)... 詳細表示
インタビューフォームには、血漿蛋白結合率について以下の記載があります。(引用1、2) レカネマブの血漿中凝固タンパク質への結合 被験者より同時に採取した血漿試料と血清試料のレカネマブ濃度を比較した結果、血漿中レカネマブ濃度は血清中レカネマブ濃度と同等であり、レカネマブの血漿中凝固タンパク質への結合は低いと考え... 詳細表示
【レケンビ】 ARIAは再発することはありますか?再発率を教えてください。
適正使用ガイドには、国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)におけるARIAの再発率について、以下のように記載されています。(引用1) ●ARIA-Eの再発率(副作用) ARIAは再発することがあるため、投与を再開した場合は、注意深く患者の状態を観察するとともに、定... 詳細表示
【レケンビ】 肝機能障害患者への投与について教えてください。
肝機能障害を有する患者を対象とした臨床薬理試験は実施しておりません。 電子添文およびインタビューフォームにおいて肝機能障害のある患者への投与について、特定の背景を有する患者に関する注意は設定されておりません。(引用1、2) ご参考までに、電子添文には、レケンビの代謝および排泄について以下のよう... 詳細表示
88件中 51 - 60 件を表示