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医療用医薬品一覧
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【レケンビ】 心疾患のある患者への投与について教えてください。
電子添文上、心疾患のある患者への投与に関して、禁忌や特定の背景を有する患者に関する記載はありません。(引用1) ご参考までに国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の除外基準に、以下の記載があり、心疾患のある患者での有効性・安全性は検討されておりません。(引用... 詳細表示
【レケンビ】 精神疾患のある患者に対する投与について教えてください。
レケンビの電子添文の「2.禁忌」、「9.特定の背景を有する患者に関する注意」には精神疾患のある患者に関する記載はありません。(引用1) なお、国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の除外基準には以下の記載があり、精神疾患のある患者の有効性・安全性は検討されていません... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験 Core Study)の概要を教えてください。
総合製品情報概要には、国際共同第III相プラセボ対照比較試験について以下のように記載されています(引用1、2、3) ■試験概要 注)5. 効能又は効果に関連する注意(一部抜粋) 5.2 承認を受けた診断方法、例えばアミロイドPET、脳脊髄液(CSF)検査、又は同等の診断法によりア... 詳細表示
【レケンビ】 希釈後の取り扱い、安定性について教えてください。
電子添文には、レケンビの希釈後の取り扱いについて以下のように記載されています。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤調製時の注意(引用1) 14.1.4 希釈後は速やかに使用すること。なお、希釈後やむを得ず保存する場合は、2~25℃で保存し、4 時間以内に使用すること。 【関連情報】 インタ... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第II相プラセボ対照比較試験(201試験 Core Study)の概要を教えてください。
総合製品情報概要には、国際共同第II相プラセボ対照比較試験について以下のように記載されています(引用1、2、3) ■試験概要 5. 効能又は効果に関連する注意(一部抜粋) 5.2 承認を受けた診断方法、例えばアミロイドPET、脳脊髄液(CSF)検査、又は同等の診断法により... 詳細表示
総合製品情報概要には、開発の経緯について以下の記載があります。(引用1) アルツハイマー病(AD)は高齢者の認知症で最もよくみられる疾患であり、記憶およびその他の認知機能、行動、並びに日常生活機能が緩徐に障害される進行性の神経変性疾患である。国内では、2012年時点の認知症患者総数が約462万人、軽... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験 (301試験Core Study)でAD症状改善薬を併用され...
総合製品情報概要には、301試験におけるAD症状改善薬の併用割合について以下のように記載されています。 プラセボ群で53.2%(477/897例)、レケンビ群で51.9%(466/898例)の割合でベースライン時にAD症状改善薬が使用されていました。(引用1) 【関連情報】 国際共同... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の日本人部分集団解析の有効性...
301試験Core Studyにおいて、日本人集団を対象とした部分集団解析を実施した結果、レケンビ10mg/kg隔週投与とプラセボ投与の投与後18 ヵ月における臨床評価指標の結果は以下の通りでした。 ■有効性(引用1) 日本人集団(FAS+)では、主要評価項目(サブグループ解析)である投与 18ヵ... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の重要な副次評価項目ADAS...
総合製品情報概要には、ADAS-Cog14(Alzheimer’s Disease Assessment Scale-Cognitive subscale with 14 tasks )について以下の記載があります。(引用1、2、3) ADAS-Cog14は、アルツハイマー病の臨床試験で最も広く使用... 詳細表示
他剤との配合変化は実施しておりません。 電子添文には、他剤との配合について以下の記載があります。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤調製時の注意(引用1) 14.1.6 他剤と混合しないこと。 また、インタビューフォームには、以下の記載があります。(引用2) (解説) 14.1.6... 詳細表示
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