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医療用医薬品一覧
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電子添文には、効能又は効果について以下の記載があります。 4.効能又は効果(引用1) アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制 また、効能又は効果に関連する注意として、電子添文に以下の記載があります。(引用2) 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 本剤は... 詳細表示
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)有効性および安全性の影響について、CTD(社内資料)に以下の記載があります。 ■有効性 2.7.3.3.3.1.1.2 内因性要因(引用1) 投与後18 ヵ月における臨床評価指標(CDR-SB,ADAS-Cog14,ADCOMS,ADC... 詳細表示
【レケンビ】 infusion reactionはありますか?
電子添文には、Infusion reactionについて以下のように記載されています。 11. 副作用 11.1 重大な副作用(引用1) 11.1.1 Infusion reaction(26.1%) 頭痛、悪寒、発熱、吐き気、嘔吐等の症状があらわれることがある。徴候や症状を注意深く観察し、異常が認め... 詳細表示
電子添文上、手術前の休薬に関する規定はございません(引用1) ご参考までに国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の除外基準では以下のように規定されておりました。 主な除外基準(引用2、3) 全身麻酔が必要な手術を治験中に施行する予定がある者。局所麻酔だけが必要な... 詳細表示
【レケンビ】 ApoEε4キャリア別のARIA発現状況について教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)のApoEε4キャリア別のARIA発現状況は以下の通りでした。(引用1) アポリポ蛋白E( ApoE )ε4ホモ接合型キャリアでApoEε4ヘテロ接合型キャリア及びノンキャリアよりもARIAの発現割合及び画像上の重症度、症候性ARIAの発現... 詳細表示
【レケンビ】 ARIA-EとARIA-Hの発現状況について教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)におけるARIA-EとARIA-Hの発現状況は以下の通りでした。(引用1) 【関連情報】 電子添文にはARIAについて以下のように記載されています。(引用2) 11. 副作用 11.1 重大な副作用... 詳細表示
インタビューフォームには、製品名の由来について以下の記載があります。(引用1) 名称の由来 一般名であるレカネマブ(Lecanemab)と、健やかさ・美しさ(健美)をイメージした「QEMBI」を組み合わせて「LEQEMBI」とした。 【引用】 1)レケンビ点滴静注200mg・5... 詳細表示
【レケンビ】 過量投与した場合の副作用について教えてください。
■インタビューフォームには、過量投与について以下の通り記載されています。(引用1) 過量投与 設定されていない。 ■CTD(申請資料概要)には偶発的過量投与について以下のように記載されています。(引用2) 2.7.4.6.5 薬物乱用 偶発的過量投与が報告された被験者の割合は、プラセボ群... 詳細表示
【レケンビ】 Infusion reactionの重症度別の発現頻度について教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)のInfusion reactionの重症度別の発現頻度は以下の通りです。(引用1) 【関連情報】 ■Infusion reaction関連事象のGrade分類(引用2) 【引用】 1)レケンビ点滴... 詳細表示
【レケンビ】 国内におけるMCI、軽度認知症の想定有病者数について教えてください。
総合製品情報概要には、想定有病者数について以下のように記載されています。(引用1) アルツハイマー病(AD)は高齢者の認知症で最もよくみられる疾患であり、記憶およびその他の認知機能、行動、並びに日常生活機能が緩徐に障害される進行性の神経変性疾患である。国内では、2012年時点の認知症患者総数が約462万人、軽度... 詳細表示
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