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医療用医薬品一覧
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【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の重要な副次評価項目ADCS...
総合製品情報概要には、ADCS MCI-ADL(Alzheimer’s Disease Cooperative Study-Activities of Daily Living Scale for Mild Cognitive Impairment)について以下の記載があります。(引用1、2、3) ... 詳細表示
【レケンビ】 抗血栓薬併用下でのARIAの発現状況を教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)では、ARIA全体、ARIA-E、ARIA-H、脳微小出血及び脳表ヘモジデリン沈着症の発現率は、抗血小板薬又は抗凝固薬のいずれも併用していない集団(非併用集団)(それぞれ21.1%、13.1%、16.1%、13.3%、5.5%)に比して、抗血... 詳細表示
【レケンビ】 ARIAは再発することはありますか?再発率を教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)におけるARIAの再発率について、適正使用ガイドに以下のように記載されています。(引用1) ●ARIA-Eの再発率(副作用) ARIAは再発することがあるため、投与を再開した場合は、注意深く患者の状態を観察するとともに、定期的... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験 (301試験Core Study)の選択基準であるCDRスコ...
「認知症診療で用いる評価スケール」には、CDRスコアについて以下のように記載されています。(引用1) 患者に面接した結果および患者の日常生活を十分に把握している介護者あるいは家族からの情報をもとに、「記憶」「見当識」など6項目を5段階で評価、それらを総合して認知症の重症度を判定する評価尺度。認知症の... 詳細表示
【レケンビ】 脳表ヘモジデリン沈着症とはどのようなものでしょうか?
くも膜下腔における少量のヘモジデリン型の鉄沈着を反映しており、血球成分の残留物であると考えられています。MRI検査では線状のT2*GRE低信号として検出されます。(引用1) 【引用】 1)Sperling RA, et al.: Alzheimers Dement 2011; 7(4): 36... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)のその他の副次評価項目ZBI...
総合製品情報概要には、ZBI (Zarit Burden Interview)について以下の記載があります。(引用1、2、3) 認知症患者のスタディパートナーの介護負担度を評価するための22項目からなる判定ツールである。各項目は0~4点で評価を行い、総合スコアの点数が高いほど介護負担が大きいとさ... 詳細表示
食事の影響を検討したデータはございません。 インタビューフォームには、食事の影響について以下のように記載されています。(引用1) 食事・併用薬の影響 該当資料なし 【引用】 1)レケンビ点滴静注200mg・500mgインタビューフォーム 2023年12月作成(第2版)VI... 詳細表示
【レケンビ】 心疾患のある患者への投与について教えてください。
電子添文上、心疾患のある患者への投与に関して、禁忌や特定の背景を有する患者に関する記載はありません。(引用1) ご参考までに国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の除外基準に、以下の記載があり、心疾患のある患者での有効性・安全性は検討されておりません。(引用2) ... 詳細表示
ARIAについて適正使用ガイドに以下のように記載されています。(引用1) アミロイド関連画像異常(ARIA; amyloid-related imaging abnormalities)は、アミロイドβ(Aβ)が関与して起こるMRI所見で、ARIA-E(edema/effusion)とARIA-H(hemosi... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)のレケンビに対する抗体発現率は?
電子添文には、抗体発現率について以下の記載があります。 15. その他の注意 15.1 臨床使用に基づく情報(引用1) 15.1.1国際共同第III相試験において、本剤10mg/kg を隔週で投与された患者のうち、本剤に対する抗体産生が認められた患者の割合は5.5%(49 例/884 例)で... 詳細表示
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