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医療用医薬品一覧
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電子添文には、用法及び用量について以下の記載があります。 6. 用法及び用量(引用1) 通常、レカネマブ(遺伝子組換え)として10mg/kgを、2週間に1回、約1時間かけて点滴静注する。 また、電子添文には、用法及び用量に関連する注意について以下の記載があります。 7. 用法及び用... 詳細表示
電子添文には、併用禁忌の記載はありません。(引用1) 【引用】 1)レケンビ点滴静注200mg・500mg電子添文2024年6月改訂(第3版) 10. 相互作用 【更新年月】 2024年8月 詳細表示
インタビューフォームには、血漿蛋白結合率について以下の記載があります。(引用1、2) レカネマブの血漿中凝固タンパク質への結合 被験者より同時に採取した血漿試料と血清試料のレカネマブ濃度を比較した結果、血漿中レカネマブ濃度は血清中レカネマブ濃度と同等であり、レカネマブの血漿中凝固タンパク質への結合は低いと考え... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第II相プラセボ対照比較試験(201試験 Core Study)の概要を教えてください。
総合製品情報概要には、国際共同第II相プラセボ対照比較試験について以下のように記載されています(引用1、2、3) ■試験概要 5. 効能又は効果に関連する注意(一部抜粋) 5.2 承認を受けた診断方法、例えばアミロイドPET、脳脊髄液(CSF)検査、又は同等の診断法により... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)に登録された症例の平均年齢と...
総合製品情報概要には、国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の患者背景について以下の記載があります。(引用1) ※治験薬が割り付けられ、かつ投与された被験者の集団とした。臨床検査、バイタルサイン、またはECGの各評価項目の解析には、それぞれ当該評価項目の治験... 詳細表示
電子添文には、妊婦への投与について以下の記載があります。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦(引用1) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与すること。 本剤を用いた生殖発生毒性試験は実施していない。また、一般にヒト... 詳細表示
【レケンビ】 ARIA-EとARIA-Hの発現状況について教えてください。
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)におけるARIA-EとARIA-Hの発現状況は以下の通りでした。(引用1) 【関連情報】 電子添文にはARIAについて以下のように記載されています。(引用2) 11. 副作用 11.1 重大な副作用 ... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の投与中止率(脱落率)につい...
国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)では、投与例1795例中、プラセボ群140例(15.6%)、レカネマブ群169例(18.8%)で治験を中止しました。なお、プラセボ群の757例(84.4%)、レカネマブ群の729例(81.2%)が301Core Studyを完了しました。(引... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の重要な副次評価項目ADAS...
総合製品情報概要には、ADAS-Cog14(Alzheimer’s Disease Assessment Scale-Cognitive subscale with 14 tasks )について以下の記載があります。(引用1、2、3) ADAS-Cog14は、アルツハイマー病の臨床試験で最も広く使用... 詳細表示
【レケンビ】 国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)の主要評価項目(検証的解析結...
審査報告書には、主要評価項目(検証的解析結果)をCDR-SBとした理由について以下の記載があります。(引用1) 審査報告書7.R.2.2 有効性の評価項目についてFDAのガイダンス及びEMAのガイドラインでは、早期ADを対象とした臨床試験において、認知機能及び日常生活機能の両方を評価し得るバリデート... 詳細表示
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