|
hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
|||
|
医療用医薬品一覧
|
電子添文には、相互作用について以下の記載があります。
10. 相互作用(引用1)
ペランパネルは主として薬物代謝酵素CYP3Aで代謝される。
10.2 併用注意(併用に注意すること)

注:表中の番号は電子添文の各項目を示しています。
電子添文には、CYP3Aを誘導する抗てんかん薬との併用について、以下の記載があります。
16. 薬物動態
16.7 薬物相互作用
16.7.2 ケトコナゾール(経口製剤における試験成績)(引用2)
健康成人26名において、ケトコナゾール400mg/日を反復経口投与時にペランパネル1mgを単回経口投与したとき、単独投与時と比較してペランパネルのAUC(0-inf)は20%増加し、t1/2は15%延長した。Cmaxに影響は認められなかった(外国人データ)。(引用3)
16.7.3 ミダゾラム(経口製剤における試験成績)(引用4)
健康成人35名において、ペランパネル6mg/日を反復経口投与時にミダゾラム4mgを単回経口投与したとき、単独投与時と比較してミダゾラムのCmaxは15%低下し、AUC(0-inf)は13%減少した(外国人データ)。(引用5)
16.7.4 経口避妊薬(エチニルエストラジオール30μg及びレボノルゲストレル150μg合剤)(経口製剤における試験成績)(引用6)
健康成人女性28名において、ペランパネル8mg/日を反復経口投与時に経口避妊薬を単回投与したとき、単独投与時と比較してエチニルエストラジオール及びレボノルゲストレルのCmax及びAUC(0-24hr)に影響は認められなかった。ペランパネル12mg/日を反復経口投与時に経口避妊薬を単回投与したとき、単独投与時と比較してレボノルゲストレルのCmax及びAUC(0-24hr)がそれぞれ43%低下及び41%減少した。エチニルエストラジオールのCmaxの低下幅は20%未満であり、AUC(0-24hr)は影響を受けなかった。健康成人女性24名において、経口避妊薬を反復投与時にペランパネル6mgを単回経口投与したとき、単独投与時と比較してペランパネルのCmax及びAUC(0-72hr)に影響は認められなかった(外国人データ)。(引用7)
16.7.5 アルコール(経口製剤における試験成績)(引用8)
健康成人35名において、ペランパネル4~12mg/日を単回経口投与時に、アルコールを単回経口投与したとき、アルコール単独投与時と比較して精神運動機能の低下が認められた。健康成人22名において、ペランパネル12mg/日を反復経口投与時にアルコールを単回経口投与したとき、アルコール単独投与時と比較して精神運動機能は低下し、怒り、混乱及び抑うつは増悪した(外国人データ)。(引用9)
【引用】
1)フィコンパ点滴静注用2mg電子添文 2024年4月改訂(第2版) 10. 相互作用
2)フィコンパ点滴静注用2mg電子添文 2024年4月改訂(第2版) 16. 薬物動態 16.7 薬物相互作用 16.7.2 ケトコナゾール(経口製剤における試験成績)
3)社内資料:薬物相互作用試験(ケトコナゾール)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.16) [FYC-0014]
4)フィコンパ点滴静注用2mg電子添文 2024年4月改訂(第2版) 16. 薬物動態 16.7 薬物相互作用 16.7.3 ミダゾラム(経口製剤における試験成績)
5)社内資料:薬物相互作用試験(ミダゾラム)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.18) [FYC-0015]
6)フィコンパ点滴静注用2mg電子添文 2024年4月改訂(第2版) 16. 薬物動態 16.7 薬物相互作用 16.7.4 経口避妊薬(エチニルエストラジオール30μg及びレボノルゲストレル150μg合剤)(経口製剤における試験成績)
7)社内資料:薬物相互作用試験(経口避妊薬)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.20) [FYC-0016]
8)フィコンパ点滴静注用2mg電子添文 2024年4月改訂(第2版) 16. 薬物動態 16.7 薬物相互作用 16.7.5 アルコール(経口製剤における試験成績)
9)社内資料:薬物相互作用試験(アルコール)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.26) [FYC-0017]
【更新年月】
2025年5月