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医療用医薬品一覧
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【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 他剤との配合変化に関する情報について教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、他剤との配合変化に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg] 14. 適用上の注意 14.1 薬剤調製時の注意(引用1) 14.1.1 本剤をブドウ糖及び果糖液で希釈した場合、経時的に添加物のエチレンジアミンと糖含量が低下し、黄変... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 用法及び用量や投与時の注意事項について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 ■用法及び用量 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg] アミノフィリン水和物として、通常成人1回250mgを1日1~2回生理食塩液又は糖液に稀釈して5~10分を要して静脈内に緩徐に注入する。必要に応じて点滴静脈内注射する。 小児... 詳細表示
【ネオフィリン・錠・原末】 過量服用時の対処法について教えてください。
電子添文には、過量投与に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン錠100mg・原末共通] 13.過量投与(引用1、2) 13.1 症状 テオフィリン血中濃度が高値になると、血中濃度の上昇に伴い、消化器症状(特に悪心、嘔吐)や精神神経症状(頭痛、不眠、不安、興奮、痙攣、せん妄、意識障害、昏睡... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 半減期・Cmaxなど、血中濃度の推移を教えてください。
電子添文には、薬物動態に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg・注点滴用バッグ250mg共通] ■血中濃度 健康成人男子(非喫煙者)6名にアミノフィリン水和物500mg注1(テオフィリンとして400mg)を30分間単回点滴静注した場合、投与直後に最高血漿中濃度... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
電子添文には、投与時や調製時などの注意事項に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg] ■薬剤調製時の注意 (1)本剤をブドウ糖及び果糖液で希釈した場合、経時的に添加物のエチレンジアミンと糖含量が低下し、黄変を認める可能性があるため、調製後は速やかに使用すること... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
[ネオフィリン注250mg] 1. 本品は緩衝性が強く、他剤を本剤のpH域に近づける性質があります。したがって、アルカリ性で不安定な薬剤や酸性の薬剤等とは変化を生ずる場合があるので配合には注意してください。 2. 本剤は、窒素ガスにて置換充を行っていますが、裸のアンプルのまま保管すると、溶液中の溶存酸素により... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 保管方法について教えてください。
電子添文には、保存に関する以下の記載があります。 ■貯法 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg・注点滴用バッグ250mg共通] 室温保存(引用1、2) ■取扱い上の注意 [ネオフィリン注250mg](ガラスアンプル) (1)外箱開封後は遮光して保存すること(変色すること... 詳細表示
【ネオフィリン・錠・原末】 服用にあたり注意することはありますか(定期検査の実施など)?
電子添文には、重要な基本的注意に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン錠100mg・原末共通] 8.重要な基本的注意(引用1、2) 〈効能共通〉 8.1 テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中濃度のモニタリングを適切に行い、患者個々... 詳細表示
[ネオフィリン錠、ネオフィリン原末共通] ・重大な副作用(頻度不明) 1)ショック、アナフィラキシーショック ショック、アナフィラキシーショック(蕁麻疹、蒼白、発汗、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行ってください。 2)痙攣、... 詳細表示
【ネオフィリン・錠・原末】 一包化に関する情報はありますか?
・ネオフィリン錠100mg 本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に「室温保... 詳細表示
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