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医療用医薬品一覧
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重大な副作用(頻度不明) 1)悪性症候群(Syndromemalin) 無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行ってください。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇... 詳細表示
【スピロピタン】 規格の種類、製剤の大きさ、添加物などを教えてください。
1.組成 錠0.25mg:1錠中にスピペロン0.25mgを含有する淡黄赤色の糖衣錠です。 添加物として黄色5号、カルナウバロウ、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、小麦粉、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、ゼラチン、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、白色セラック、ポビド... 詳細表示
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意してください。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】2.重要な基本的注意 【更新... 詳細表示
本剤の作用機序は、黒質-線条体路をはじめとするドパミン作動性中枢神経におけるドパミン受容体遮断作用です。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【薬効薬理】4.作用機序 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
肝障害のある患者 〔病状を悪化させるおそれがあります。〕 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】1.慎重投与(1)肝障害のある患者 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
【スピロピタン】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
(1)薬局での取扱い上の留意点について 該当しません (2)薬剤交付時の取扱いについて(患者等に留意すべき必須事項等) くすりのしおり:有ります (3)調剤時の留意点について 該当しません 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mgインタビューフォ... 詳細表示
3年 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mgインタビューフォーム2018年4月改訂(改訂第12版)Ⅹ.管理的事項に関する項目2.有効期間又は使用期限 ※お手元のエーザイ製品の製造番号から使用期限を検索できます。 使用期限検索サイトはこちら お探しの情... 詳細表示
(1)症状 主な症状は、重症の錐体外路症状、低血圧、過度の鎮静です。また、まれにQT延長、心室性不整脈(Torsadesdepointesを含む)、心停止があらわれることがあります。 (2)処置 一般的な薬物除去法(胃洗浄、活性炭投与等)を行ってください。特異的な解毒剤はありません。QT延... 詳細表示
高齢者では、錐体外路症状が起こりやすいので、少量から投与を開始するなど慎重に投与してください。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】5.高齢者への投与 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
臨床効果 国内二重盲検試験及び一般臨床試験1,081症例において、統合失調症に対する本剤の有用性が認められています。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【臨床成績】 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
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