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医療用医薬品一覧
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小児に対する安全性は確立していません(使用経験が少ない)。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】7.小児等への投与 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
・0.25mg 本剤を無包装状態で保存すると、光照射下では約4カ月間安定性に変化は認められませんが、温度と湿度条件下では外観変化が確認されております。本剤を一包化する場合は、温度と湿度の影響を受けないように保管するようお願いいたします)。 ・1mg 本剤を無包装状態で保存すると、温度条件下では3カ月... 詳細表示
本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 ... 詳細表示
【スピロピタン】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
・併用禁忌(併用しないでください) ・併用注意(併用に注意してください) 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】3.相互作用 (1)併用禁忌(2)併用注意 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】... 詳細表示
室温保存 開栓後、湿気を避けて保存してください(湿気により変色することがあります)。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)〔貯法〕 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
【スピロピタン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
最初約1週間は、スピペロンとして1日0.5~1.5mg(1日量として、0.25mg錠:2~6錠、1mg錠:1錠)、以後漸増しスピペロンとして1日1.5~4.5mg(1日量として、0.25mg錠:6~18錠、1mg錠:2~4錠)を経口投与してください。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減してください。 ... 詳細表示
慎重投与(次の患者には慎重に投与してください) (1)肝障害のある患者 〔病状を悪化させるおそれがあります。〕 (2)心・血管疾患、低血圧又はそれらの疑いのある患者 〔一過性の血圧降下があらわれることがあります。〕 (3)てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者 ... 詳細表示
妊婦、妊娠している可能性のある婦人又は授乳婦には投与しないことが望ましい。 〔他のブチロフェノン系化合物による動物実験で胎児吸収、流産等の胎児毒性が報告されています。妊娠後期に抗精神病薬が投与されている場合、新生児に哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状があらわれたと... 詳細表示
統合失調症 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【効能・効果】 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
総症例2,703例について副作用を検討しました。(副作用発現頻度調査終了時) ・その他の副作用 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】4.副作用(2)その他の副作用 【関連情報】 ... 詳細表示
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