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医療用医薬品一覧
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重大な副作用(頻度不明) 1)悪性症候群(Syndromemalin) 無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行ってください。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇... 詳細表示
総症例2,703例について副作用を検討しました。(副作用発現頻度調査終了時) ・その他の副作用 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】4.副作用(2)その他の副作用 【関連情報】 ... 詳細表示
室温保存 開栓後、湿気を避けて保存してください(湿気により変色することがあります)。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)〔貯法〕 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
臨床効果 国内二重盲検試験及び一般臨床試験1,081症例において、統合失調症に対する本剤の有用性が認められています。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【臨床成績】 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
肝障害のある患者 〔病状を悪化させるおそれがあります。〕 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【使用上の注意】1.慎重投与(1)肝障害のある患者 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
【スピロピタン】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
(1)薬局での取扱い上の留意点について 該当しません (2)薬剤交付時の取扱いについて(患者等に留意すべき必須事項等) くすりのしおり:有ります (3)調剤時の留意点について 該当しません 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mgインタビューフォ... 詳細表示
【スピロピタン】 規格の種類、製剤の大きさ、添加物などを教えてください。
1.組成 錠0.25mg:1錠中にスピペロン0.25mgを含有する淡黄赤色の糖衣錠です。 添加物として黄色5号、カルナウバロウ、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、小麦粉、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、ゼラチン、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、白色セラック、ポビド... 詳細表示
本剤の作用機序は、黒質-線条体路をはじめとするドパミン作動性中枢神経におけるドパミン受容体遮断作用です。 【引用】 ・スピロピタン錠0.25mg・1mg添付文書2018年3月改訂(第14版)【薬効薬理】4.作用機序 【更新年月】 2019年9月 詳細表示
【スピロピタン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
最初約1週間は、スピペロンとして1日0.5~1.5mg(1日量として、0.25mg錠:2~6錠、1mg錠:1錠)、以後漸増しスピペロンとして1日1.5~4.5mg(1日量として、0.25mg錠:6~18錠、1mg錠:2~4錠)を経口投与してください。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減してください。 ... 詳細表示
本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 ... 詳細表示
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