総合製品情報概要には、国内第III相長期投与試験[ME2125-4試験]の安全性に関して以下の記載があります。(引用1、2)
副作用発現率は38.9%(79/203例)で、主な事象はジスキネジア16.3%(33例)、転倒3.4%(7例)、便秘3.0%(6例)であった。
重篤な副作用は、パーキンソン病2例、胃潰瘍、急性肝炎、ジスキネジア、ジスキネジア/幻視/譫妄/突発的睡眠/失禁、不安障害、幻視が各1例であった。試験期間中に副作用により死亡した患者はいなかった。
投与中止に至った副作用は、ジスキネジア4例、霧視、末梢性浮腫、急性肝炎、浮動性めまい、幻覚、幻視、不安障害、不安定血圧が各1例であった。


【関連情報】
第III相長期投与試験[ME2125-4試験]の試験デザインや主要評価項目などにつきましては、総合製品情報概要の20ページから25ページの記載を参照ください。(引用3)
【引用】
1)エクフィナ錠50mg総合製品情報概要 第III相長期投与試験[ME2125-4試験] 4.安全性 p25(EQF1005FSG)
2)国内長期投与試験[ME2125-4試験](承認時評価資料)[EQF-0033]
3)エクフィナ錠50mg総合製品情報概要 第III相長期投与試験[ME2125-4試験] p20-25(EQF1005FSG)
【更新年月】
2025 年5月