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  • No : 1644
  • 公開日時 : 2017/10/18 00:00
  • 更新日時 : 2019/04/25 17:57
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【ワーファリン】 Ⅷ‐8.[カリウム保持性利尿剤]との相互作用(適正使用情報別冊(Ⅷ 相互作用各論) 第3版 2019年3月更新第9版)

【ワーファリン】  Ⅷ‐8.[カリウム保持性利尿剤]との相互作用(適正使用情報別冊(Ⅷ 相互作用各論) 第3版 2019年3月更新第9版)
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回答

[相互作用を示す薬剤名(代表的商品名)]

〔薬効分類 213 利尿剤〕

 

[相互作用の内容]

本剤の作用を減弱したとの報告がある。

 

[併用時の注意]

臨床上問題にならない程度と思われるが、併用開始時および併用中止時は、血液凝固能検査値の変動に注意すること。

 

[相互作用の機序]

利尿剤により血液量が減少し、血液凝固因子の濃度が上昇することが原因と考えられている。

 

[相互作用の事例]

<臨床研究報告>1)【スピロノラクトンによるワルファリンの作用減弱】

健康成人男子9名にスピロノラクトン50mgを1日4回経口投与し、第8日にワルファリン(ラセミ体)1.5mg/kgを単回投与して、ワルファリン単独投与時と比較した。プロトロンビン時間-時間曲線下面積はスピロノラクトン併用により有意に縮小した。ワルファリンのAUCはスピロノラクトン併用により5例で増大、3例では減少、1例は不変で、平均でみると有意な変化はなかった。ヘマトクリット値はスピロノラクトン併用により有意に上昇した。(海外)


 

【参考文献】    [文献請求番号]

1)O’Reilly RA: Clin. Pharmacol. Ther.,    27,    198(1980)    WF-0875

【図表あり】

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