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  • No : 1160
  • 公開日時 : 2016/03/30 00:00
  • 更新日時 : 2017/10/26 15:32
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【ルネスタ】 急性狭隅角緑内障だけが禁忌になっていますが、理由は何ですか。その他の緑内障はいかがですか。

【ルネスタ】 

急性狭隅角緑内障だけが禁忌になっていますが、理由は何ですか。その他の緑内障はいかがですか。
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回答

急性狭隅角緑内障は、前房が浅く、前房隅角の狭いことを素因とし、散瞳とともに前房隅角の閉塞が起こり、急激に眼圧が上昇し(参考資料①)抗コリン薬などの投与により悪化させる可能性があります。

 

 ルネスタの非臨床試験で「エスゾピクロンは抗コリン作用を有しないことが明らかとなった。(CTD m2.4.2.2.2.4)」と結論づけられていますが、安全性を考慮しベンゾジアゼピン系睡眠薬の添付文書の記載に準じて、「急性狭隅角緑内障」を禁忌と記載しています。

 

 その他の緑内障に関しては禁忌に設定されていません。

 (「開放隅角緑内障や正常眼圧緑内障に抗コリン薬などの散瞳を起こす薬剤を使用しても、眼圧が急激に上昇することはない。(参考資料①)」と書かれています。 )

 

 【参考資料】

①日本医事新報 No.4500 2010年7月24日 P.95-96 [LUN-0085]

 

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