|
hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
|||
|
医療用医薬品一覧
|
電子添文には、MAO-B阻害剤との併用について以下の記載があります。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 他のMAO阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩)を投与中の患者(引用1)
他のMAO阻害剤から切り替える際は、MAO阻害剤を中止してからエクフィナの投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置いてください。(引用2)
MAO-B阻害剤以外のパーキンソン病治療剤からの切り替え方法は規定されていません。
エクフィナの用法及び用量は、電子添文には以下のように記載されていますので、エクフィナに切り替える際にはレボドパ含有製剤と併用をお願いします。
なお、エクフィナに切り替え後も患者の状態を十分観察するようお願いいたします。(引用3)
6. 用法及び用量(引用4)
本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。
7. 用法及び用量に関連する注意(引用3)
7.1 レボドパ含有製剤との併用によりレボドパ由来の副作用(ジスキネジア等)があらわれることがある。このため、本剤の投与開始時又は増量時には患者の状態を十分観察し、このような副作用が認められた場合は、本剤あるいはレボドパ含有製剤の用量を調節すること。
【関連情報】
電子添文にはMAO-B阻害剤との併用について以下の記載があります。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)(引用2)

インタビューフォームには、禁忌の理由として以下の記載があります。(引用5)
(解説)
2.1本剤はMAO-B阻害作用を有することから、他のMAO阻害剤(セレギリン塩酸塩等)等と併用すると相加作用により、高血圧クリーゼ及びセロトニン症候群等の重篤な副作用発現のおそれがある。
そのため、他のMAO阻害剤を投与中の患者には本剤を投与しないこと
また、、電子添文にはレボドパ含有製剤に対する相互作用については以下の記載があります。
16. 薬物動態
16.7 薬物相互作用
16.7.5 レボドパ/カルビドパ(引用6)
パーキンソン病患者(24例)にレボドパ/カルビドパ投与下でサフィナミド100mgを1日1回6日間反復投与した時、レボドパ/カルビドパ単独投与時と比較して、レボドパのCmax及びAUC0-6はそれぞれ0.6%及び7.2%減少した1(外国人データ)。(引用7)
6. 用法及び用量(引用4)
本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。
【引用】
1)エクフィナ錠50mg電子添文 2024年1月改訂(第5版) 2. 禁忌 2.1
2)エクフィナ錠50mg電子添文 2024年1月改訂(第5版) 10. 相互作用 10.1併用禁忌(併用しないこと)
3)エクフィナ錠50mg電子添文 2024年1月改訂(第5版) 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1
4)エクフィナ錠50mg電子添文 2024年1月改訂(第5版) 6. 用法及び用量
5)エクフィナ錠50mg インタビューフォーム 2024 年1 月改訂(第5 版) VIII. 安全性(使用上の注意等)に関する項目 2. 禁忌内容とその理由
6)エクフィナ錠50mg電子添文 2024年1月改訂(第5版) 16. 薬物動態 16.7 薬物相互作用 16.7.5 レボドパ/カルビドパ
7) 社内資料:薬物相互作用試験(レボドパ/カルビドパ)(2019年9月20日承認、CTD2.7.6.16) [EQF-0030]
【更新年月】
2025年6月